[BRIDGESTONE]全日本ロードレース JSB Rd.9 Race1 中須賀克行がポールtoウィンで史上初の4連覇を達成!!


■開催場所 : 鈴鹿サーキット
■開催日 : 10月31日-11月1日

熾烈だった2位争いは津田に軍配。高橋は3位でフィニッシュ

ランキングリーダーの中須賀克行(ブリヂストン)がランキング2番手の高橋巧(ブリヂストン)に40ポイントのアドバンテージを築き、史上初の4連覇を目前にしての最終戦。中須賀は金曜日の合同走行で非公式ながらコースレコード更新となる2分5秒台をマーク。すでに圧勝を予感させていた。

土曜日の予選はQ1で中須賀は2分5秒192をたたき出し、公式にレコードタイムをマークすると共に、決勝レース2でのポールポジションを獲得。2番手に野左根航汰(ブリヂストン)がつける。以下、津田拓也(ブリヂストン)・高橋と続き、ブリヂストン勢は8台がトップ10サバイバルに駒を進めることに成功。
Q2 のトップ10サバイバルは、ライダーは毎ラップで全力アタックが必要で、レースさながらの戦いが展開。Q1で2番手の野左根は3周目でノックアウトで6番手グリッド。4周目には高橋もノックアウト。最後は中須賀と津田の一騎打ちに。これを、5周目に再び2分5秒台をたたき出した中須賀が制し、中須賀がレース1・レース2共にポールポジションからのスタートとなった。

決勝日の午前中に行なわれた決勝レース1は10周。スタート直前のウォームアップ走行で亀井雄大(ブリヂストン)が転倒しスタートディレイとなり、9周に減算されて改めてのスタート。

波乱のスタート。ホールショットを奪ったのは高橋。加賀山就臣(DL)・中須賀・渡辺一樹(ブリヂストン)・津田と続いて5台でトップ集団を形成する。

2周目。中須賀は加賀山を捕えて2番手に浮上すると3周目にはトップ浮上。そのままトップ独走体制を築く。後方では高橋・渡辺・津田が3台での2位争いとなる。

7周目。津田が渡辺を捕えて表彰台圏内の3番手に浮上。さらに高橋を追いかけ始める。

ラストラップに突入したときには中須賀は後続に3秒以上のアドバンテージを築いていた。そして中須賀は9周という超スプリントレースをトップ独走優勝。レース2を残してのタイトル獲得となった。最後まで熾烈だった2位争いは津田に軍配。高橋は3位でフィニッシュした。

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情報提供元 [ BRIDGESTONE ]

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