【東京モーターショー特集】SUZUKI・新しいスタイルを提案するコンセプトモデルと今後に期待の新ターボエンジンなど展示

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第44回東京モーターショーで、スズキは二つのコンセプトモデルを発表。両モデルともに若者やエントリーユーザーを意識した斬新なコンセプトを提案している。

新しい層を狙うHUSTLER SCOOTとFeel Free GO!

HUSTLER SCOOT(ハスラースクート)は、シート下の収納スペースからフットスペースに貫通させることで、テニスラケットなどの長いものも収容可能とし、ボディ側面にはフックをかけられるレールを装備し、さまざまな荷物を積んで、遊びに出かけるスタイルを提案。

Feel Free GO!(フィールフリーゴー!)は自転車の延長としてオートバイに乗れる、新しいクロスバイク。ギア操作は左のハンドグリップで行うなど、MTBのシフトチェンジと同じとし、初めてバイクに乗るユーザーにも気軽にバイクに乗れるモデルを提案している。新開発の軽量・コンパクトな50cc油冷エンジンを搭載し、車重はわずか65kg。リアビューカメラの映像を手元のモニターに移すなど、斬新なアイデアに満ちている。

現実的に搭載可能なスズキの新「ターボエンジン」

スズキブースには、前回の東京モーターショーで発表したコンセプトモデル「リカージョン」に搭載されていたターボエンジンが、ほぼ実現可能な形で新しいエンジンとして展示されていた。

開発中のXE7というこのエンジンは、並列2気筒インタークーラーターボエンジンで、排気量は500ccから1000ccの間とのこと。オンロードスポーツ車への搭載を前提とし、エンジン上部にエアクリーナーボックスの代わりにターボユニットが搭載されており、一般的なオートバイに搭載可能な形で開発がすすめられている。このターボエンジンはハイパワーを狙ったものではなく、コンパクトなエンジンで、低燃費、高出力を目的としているとのこと。スズキの新しいターボエンジン搭載のスポーツバイク搭乗が楽しみだ。

【Webikeギャラリー】

東京モーターショー2015特集【SUZUKI編】

>>TMS2015 SUZUKI:http://www.suzuki.co.jp/car/entertainment/motorshow/2015/teaser/


HUSTLER SCOOT|world premiere


GIXXER


GSX-R1000 ABS 30th COLOR


Feel Free Go!


Turbo engine

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