[KTM]Moto3 Rd.14 決勝 ドラマチックなレースをオリベイラが制する!

『2015MotoGP/第14戦スペイン・アラゴン』。KTMのファクトリーチーム/Red Bull KTM Ajoの#44Miguel Oliveira (ミゲール=オリベイラ)は、今シーズンもっとも激しく、そしてドラマチックなレースで優勝。また KTMを駆るSKY Racing Team VR46の#5Romano Fenati(ロマーノ=フェナティ)が3位、Schedl GP Racingの#65Philipp Oettl(フィリップ=エッテル)が5位に入りました。オリベイラのチームメイト/#41Brad Binder(ブラッド=ビンダー)と#98Karel Hanika (カレル=ハニカ)は転倒のためリタイヤしました。

20周のレースで、そのほとんどで先頭に立ちレースを牽引したオリベイラ。わずか1秒の中に10台以上がひしめき合うトップグループは、そのまま最終ラップに突入。しかしそれまでに、不運に涙をのんだライダーも居ました。オリベイラのチームメイトの2人です。ハニカはレース中盤に激しくクラッシュしリタイヤ。オリベイラとのバトルの末、最終ラップでトップに立ったビンダーは、その直後にビンダーをプッシュしていたE・バスティアニーニ(ホンダ)と接触し2台ともに転倒。またポイントリーダーのD・ケント(ホンダ)は最終コーナーでハイサイドを起こし転倒しました。

そんな激しいレース展開のなか、スリップストリームを駆使しながらレースを組み立て、なおかつ最後まで冷静さを失わなかったオリベイラが勝利を手にしたのでした。

オリベイラのコメント:
「とにかく大変なレースだったが、同時にそれを楽しむことができた。決勝前のすべての練習走行でトップタイムを出すことができ、その好調さを決勝でも発揮できた。ここで得た勝利と25ポイントはチャンピオンシップにとってとても大きい。次戦/日本GPはもちろん、残り3レースで今日のようなレースができることを望む」

次戦/第15戦は、10月11日(日)に日本・もてぎで開催されます。

■決勝結果
1, Miguel Oliveira – KTM
2, Jorge Navarro
3, Romano Fenati – KTM
4, Efren Vazquez
5, Philipp Oettl – KTM
Other KTM
10, Andrea Migno
13, Jakub Kornfeil
20, Gabriel Rodrigo
27. Ana Carrasco
DNF, Karel Hanika
DNF, Brad Binder

■Moto3 ポイントスタンディングス
1, Kent, 234 point
2, Bastianini, 179
3, Oliveira(KTM), 159
4, Fenati(KTM), 155

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