[YAMAHA]MotoGP Rd.14 フリー走行 ロレンソ、ロッシ、スミスが上位3位を独占!

■大会名称:第14戦アラゴンGP
■開催日:2015年9月25日(金)フリー走行総合結果
■開催地:アラゴン/スペイン
■コースコンディション:ドライ
■気温:25度
■路面温度:38度

フリープラクティス初日はヤマハ勢が大活躍。Movistar Yamaha MotoGPのJ・ロレンソとV・ロッシが、それぞれ1位と2位を獲得したほか、Monster Yamaha Tech 3のB・スミスが3位に入ってトップ3を独占した。

今シーズンも終盤戦を迎え、次回からは毎年恒例のアジア太平洋での3連戦が始まる。第14戦アラゴンGPは、長旅へ向かう前の最後のヨーロッパ・ラウンドだ。Movistar Yamaha MotoGPは3週間前に、ここでテストを済ませていたこともあり、すばやく感触をつかんで早々にリーダーボードのトップに躍り出た。

チャンピオンシップでチームメイトのロッシを追うロレンソは、これまで以上にモチベーションを高めてチャンスを狙っている。第1セッションでは混雑を避けるためにタイミングを計ってコースイン。走り始めるやいなやペースを上げ、最速タイムを何度も更新しながら1分48秒249のトップタイムを記録。2位以下に0.490秒の差をつけた。

午後からの第2セッションでも順調にペースアップ。セッティングも行いながら、20分後には1分48秒307を記録してトップに立った。最後の10分でライバルたちがタイムアタックを始めると、これを受けてタイヤをミディアム・コンパウンドに交換。すぐさま誰よりも早く1分47秒台に入れ、トップに返り咲いて母国ファンを歓喜させた。1分47秒517へのベストタイムはセッション終了まで破られることはなく、また、すべてのセクションでトップタイムを記録して2位のロッシに0.683秒の差をつけた。

一方のロッシも順調。第1セッションでは最初の周回で1分51秒812を記録して一時トップに立ち、その後さらにペースを上げて1分48秒824とした。これでロレンソに続く2位を多くの時間帯でキープしたが、セッション終盤で3位に後退した。

午後からの第2セッションでは、セッティングの完璧化に取り組み、さらに安定性が向上。1分48秒884のタイムで6番手につけていたが、身体を伏せてアタックを始めると、一気に1分48秒200まで短縮してトップに浮上した。セッション終盤ではロレンソがこれを上回り、ロッシは2位となった。

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