[Kawasaki]SBK Rd.11 SBK参戦から初となるマニュファクチャラーズタイトル獲得と、ジョナサン・レイがワールド・チャンピオンを獲得!

■ 2015年 スーパーバイク世界選手権 第11戦 スペイン大会
■ 開催日:2015年9月20日(日)
■ サーキット名:ヘレス・サーキット(4.423 km)

第11戦スペイン・ヘレス大会は、Kawasaki Racing Team にとって素晴らしい一日となった。第1レースでは、タイトル王手で今大会を迎えていたジョナサン・レイが4位でフィニッシュし、念願のタイトルを獲得。そして、サイクスが第1レース優勝、第2レース5位、レイが両レース4位に入ったことで、Kawasakiにとって選手権初となるマニュファクチャラーズタイトルが確定した。

今大会は、個人とマニュファクチャラー、両タイトルの獲得を目前に、Kawasaki Racing Team は今季もっとも緊張感あふれる大会となっていた。しかし、予選ではサイクスが今季5回目のポールポジションを獲得、僅差でレイが2番手と今季3回目の予選ワンツーを獲得し、最高の状態で決勝レースを迎えることになった。

その勢いは決勝でも変わらず、予選でサーキットベストタイムを更新したサイクスが、思い切りの良い走りでレースの主導権を握り、第1レースは独走で優勝。第2レースは、レース中盤からタイヤの消耗に苦しんで5位に終わるも、Kawasakiのマニュファクチャラーズタイトル獲得に大きく貢献した。

また、タイトル獲得目前のレイは、第1レース、第2レースともにタイトル獲得を主眼に置き慎重な走りに徹した。第1レース、序盤はサイクスとトップグループを形成するが、レース中盤から確実な走りに切り替えて4位フィニッシュ。残り3戦5レースを残し念願のタイトルを獲得した。チャンピオン獲得の喜びを胸に走ることとなった第2レースでも4位。このリザルトで、Kawasaki は残り2戦4レースを残し、マニュファクチャラーズタイトルを獲得した。

今年のKawasaki Racing Team は、シーズン序盤から素晴らしい走りでライバルを圧倒。2013年チャンピオンであるサイクスと今季からKawasakiに移籍したレイの二人は、Ninja ZX-10Rのパフォーマンスを遺憾なく引き出した。11戦22レースを終え、レイとサイクスで合計17勝を挙げて個人、マニュファクチャラーの両タイトルを手中に収めた。

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