キムコ、「SOONER 50F」エンジン回転が下がらなくなるおそれ

国土交通省では、エンジン回転数が下がらない状態となるおそれがあるとしてキムコジャパンは、2015年9月24日に1車種、計319台のリコール情報(外-2229)を掲載している。

■リコール届出番号
外-2229

■リコール開始日
27年9月24日

■届出者の氏名又は名称
キムコジャパン株式会社
代表取締役会長 王彦傑
問い合わせ先:03-6404-6102
製作国:台湾
製作者名:KYMCO

■不具合の部位(部品名)
燃料供給装置 (キャブレター)

■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
キャブレターのスロットルバルブにおいて、当該バルブのリターンスプリングの形状が不適切なため、キャブレターボディから外れるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、スロットルバルブが戻らず、エンジン回転が下がらなくなるおそれがある。

■改善措置の内容
全車両、対策品のキャブレターに交換する。

■不具合件数
2件

■事故の有無
1件

■発見の動機
市場からの報告

■自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:電話で連絡する
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌への掲載を行う。
・改善実施済車には、フレームネック部分に外-2229 のステッカーを貼付する。

■型式/通称名/リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲および輸入期間/リコール対象車の台数

・SD10JA 「SOONER50F」
RFBSD10JAER460101 〜 RFBSD10JAER460430
平成25年12月23日〜平成26年10月23日
319台

計1型式
計1車種

(輸入期間の全体範囲)
平25年12月23日〜平成26年10月23日
計319台

【注意事項】
リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。

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