[TSR]全日本ロードレース選手権 Rd.6 決勝 Joshは予選での遅れを挽回し5つポジションをあげてフィニッシュ!!

2015全日本ロードレース選手権 第6戦 Super 2&4
9月13日(日) 決勝レース
天候:晴れ  コース:ドライ
大分県 オートポリスサーキット(1周 4.674km)

昨夜のクルーの作業の甲斐あって今朝の練習走行ではメインカーが復調し、ピット内の気温が17度、路面温度が23度、昨日の予選で使用した中古タイヤという条件下で予選タイムを上回るペースで安定して周回することができた。ベストタイムは1分50秒351、6番手であった。

その後は日が差すにつれて暖かくなり、レース前には日陰のピット内でも21度、路面温度は38度まで上昇した。スタートを決めて1台をパスしたJoshは1周目を12番手で終えると、2周目の2つ目のヘアピンで秋吉を捉えて11番手となり前の中冨を追いつめていった!5周目には2台そろって加賀山に先行し、8周目の2つ目のヘアピンで遂に中冨を捉えて9番手となったJoshは翌周にはこのレース中の自己ベストとなる1分50秒083を記録しながら前を行く浦本との差を詰めるべく懸命のライディングを見せた。

しかし敵もさるもの、49秒台のペースで更にその前のグループに追いついていき、12周目には柳川に先行した。柳川はJoshをわずかに上回るペースで走行を続け、Joshの追撃を振り切る構えだ。終盤に周回遅れが出始めると、16周目に前を行く浦本が転倒を喫しJoshは8位に。しかし、今回の追い上げはここまで。それでも5つ順位をあげて8位でフィニッシュした。

藤井総監督のコメント
「今回は予選までの展開がすべてでしたね。予選時間を使ってペースを上げるためのセッティングが出来なかったことが決勝の結果に表れました。これもレースです。感触は悪くないので次の岡山で更にセットアップを詰め、最終戦の鈴鹿で花を咲かせます!!」

Joshのコメント
「今週末のオートポリスは難しかったね! 今週はひどい風邪にかかってほとんどベッドで過ごしていたんだ。金曜日は僕の体調もバイクのフィーリングもそんなに良くはなかったんだけど、今日はレースに向けてだいぶ良くなったよ!昨日の予選では問題があっていい結果を出すのは難しくて、それがレースをホント大変にしたね。

後ろのグリッドからのスタートだったから理想的とは言えないよね。いいスタートが切れたけど、前のグループに追いつくまで次々にたくさんのバイクをパスしなければならなかったからね。前にいるけど今まで僕より遅かったライダーはチェックしていたから、ちょっと残念だったね。すべては予選結果だったと思う。今はまだバイクのフィーリングは完璧じゃなくて、良くするためにやれることがあって道半ばで時間が必要だね。それでも前進していくことが大事で、今はいい結果が出るまで踏ん張りどころだね。」

▼Josh_AP9

全日本ロードレース選手権 第7戦ではJSB1000クラスはおこなわれないため、
次戦は10月17日(土)、18日(日)に開催される第8戦岡山大会です。

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