[BRIDGESTONE]MotoGP Rd.13 予選 J・ロレンソが最速ラップタイム記録を更新し、ポールポジションを獲得!

晴天と良好な気温に恵まれたミザノサーキットで、J・ロレンソ(モビスター・ヤマハ MotoGP)が既存記録を易々と塗り替える速さを披露して、ポールポジションを獲得した。

土曜日の現地時間14時35分(日本時間午後9時35分)から行われた15分間のQP2で、ロレンソは1分32秒146のベストタイムを記録。ロレンソは金曜日のフリープラクティスの段階でもすでに、当サーキットの既存最速ラップタイム記録(1`32.915:M・マルケス:2013年)を上回る速さを見せていたが、今日の予選ではこの既存記録を0.8秒近くも上回るパフォーマンスを披露した。
2番グリッドを獲得したのは、1分32秒252をマークしたM・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)。フロントロー3番グリッドはV・ロッシで、ベストタイムは1分32秒358だった。予選でこの3名が装着したタイヤは、いずれも、フロント用がハードコンパウンド、リア用がミディアムコンパウンドという組み合わせだった。

今日のミザノサーキットは朝から陽射しの降り注ぐ好天で推移し、最高路面温度は予選時に記録した44℃だった。今日は、一日を通してコンディションが良好で、各チームと各ライダーは明日の決勝レースに向けたタイヤの見極めを存分に実施した。フロントタイヤは、全体としてみればハードコンパウンドとミディアムコンパウンドに大別されそうな傾向だが、ファクトリーオプションの選手たちに関しては、ほとんどがハードコンパウンドを選択することになりそうだ。リアタイヤはミディアムコンパウンドに人気が集まりそうだが、オープンカテゴリーのなかには、ソフトコンパウンドを装着する選手もいるだろう。

今回の第13戦は、ミザノサーキットの路面に再舗装が施されて以来、最初のMotoGPのレースだが、スリックタイヤのアロケーションはいずれも良好なパフォーマンスを発揮している。プラクティスで実施したレースシミュレーションでも選手たちの走行内容は上々で、多くの選手が既存レコードラップを上回るペースで周回を重ねた。

明日の日曜は、午前9時30分(日本時間午後4時30分)から20分間のウォームアップ走行を実施。全28周の決勝レースは午後2時(日本時間午後9時)にスタートする。

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