[SUZUKI]MotoGP Rd.13 決勝 天候の変化に翻弄されたレース、エスパルガロがトップ10入り

ミサノ ワールドサーキット マルコ・シモンチェリを舞台に開催された第13戦サンマリノGP、金曜と土曜は快晴のドライコンディションだったものの日曜のレース開始時から雨に見舞われ、不安定な天気の下での決勝は波乱含みのレースとなった。

レースは何とかドライ路面でスタートしたものの、降り出した雨にライダー達は今シーズン初めて「ウェット仕様の控えマシンへの変更」レギュレーションの選択を強いられた。しかしながら雨はすぐに上がって路面が急速に乾いたため、ライダー達は再びマシンをドライ仕様のものにスイッチするという目まぐるしい展開となった。

会場に詰めかけた観客にとっては、波乱含みのレースから一瞬たりとも目が離せない大変刺激的な展開であったが、チームスズキエクスターの2人のライダーには、そのような状況の中で適格なマシンフィーリングを追究することは容易くなかった。それでもアレイシ・エスパルガロとマーベリック・ビニャーレスの両ライダーは着実にラップを重ね、エスパルガロ10位、ビニャーレス14位でフィニッシュした。

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