[DUNLOP]JMX Rd.7 成田亮選手がヒート1を勝利。安原志選手がIA1初表彰台!

全10戦で競われる今季の全日本モトクロス選手権。サマーブレイク明けとなるその第7戦が、第4戦と最終戦の舞台にも設定されている宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。

乾くと堅く締まる土質のコースは、今大会に合わせてよりハイスピードでダイナミックな方向にレイアウト改良を受けていた。しかし、大会期間中は雨が降り続き、コースはかなりひどいマディ状態。このため、スタックポイントが次々にショートカットされ、本来とは大きく異なるレイアウトでのレースとなった。それでも各所に難所が残り、ライダーを苦しめた。

全日本最高峰のIA1では、小方誠選手(#2)がランキングトップで今大会を迎えた。決勝ヒート1、その小方選手は好スタートを切ったが、混戦の中で泥が巻き上がる序盤に少し順位を落とし、ここから挽回して4位でゴールとなった。

優勝したのは、小方選手と同じホンダファクトリーチームに所属し、ダンロップタイヤを履く成田亮選手(#1)。2周目にトップへ浮上すると、そのまま独走した。またこのヒートでは、今季からヤマハファクトリーチームに加入した最高峰クラスルーキーの安原志選手(#500)が、3位でIA1初表彰台に登壇した。

また決勝ヒート2でも、安原選手は快調な走りを披露。2周目から終盤まで、3番手をキープした。ところが終盤、深い泥でスタック。安原選手は残念ながら11位に終わった。

ヒート1勝者の成田選手は、レースが中盤に入った5周目にトップ浮上。ところがその4周後に転倒してからはペースが落ち、2位でのゴールとなった。小方選手は、再び序盤のペースが上がらず4位。それでも、ポイントランキングでは2番手との差を拡大した。

またこのヒートでは、田中教世選手(#16)が1周目14番手から驚異の追い上げで3位に入賞した。

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