[KTM]MotoGP Moto3 Rd.12 コーンフィールがシルバーストーンで2位を獲得

『2015MotoGP/第12戦イギリス・シルバーストーン』。KTMを駆るDrive M7 SICチームの#84Jakub KORNFEIL(ヤクブ・コーンフィール)が2位でフィニッシュ 。KTMのファクトリーチーム/Red Bull KTM Ajoの#44Miguel Oliveira (ミゲール=オリベイラ)は13位、#98Karel Hanika (カレル=ハニカ)と#41Brad Binder(ブラッド=ビンダー)はともにリタイヤとなりました。

練習走行から予選まではずっとドライでの走行。しかし決勝は激しい雨が降る中で行われました。その難しいコンディションは15人のライダーを転倒に追い込んだのです。しかしコーンフィールは冷静に走り、チームに2位表彰台をプレゼントしたのでした。

オリベイラは予選9番を獲得しましたが、オリベイラ自身はシルバーストーンを攻略できずにいました。そしてスタートに失敗し23番手まで順位を落としましたが、そこから立て直し13位でフィニッシュしました。ハニカは今季ベストとなる予選2番手からのスタート。しかしターン3で転倒すると、その数周後にビンダーも同じコーナーで転倒を喫してしまいました。ビンダーはすぐにレースに復帰しましたが、その後2度の転倒を喫し最終的にはリタイヤしました。

オリベイラのコメント:
「今日は思うようなフィーリングが得られなかった。レース前半はそれが緊張感となって表れ、さらに悪循環に陥ってしまった。その後は完走することに頭を切り換え、少し持ち直して13位でフィニッシュすることができた。この3ポイントはシリーズ終盤に効いてくるかもしれない」

ビンダーのコメント:
「難しいレースだった。序盤は良いフィーリングではなかったが、それは徐々に改善されていった。そこからプッシュできるようになり数台で4位争いを展開していたが、ターン3でフロントを失い転倒。その転倒ではハンドルを破損しただけだったのでレースに復帰したが、そのままではライディングもおぼつかず、その後2回も転倒してしまった」

ハニカのコメント:
「決勝前のウォーミングアップで少し雨が降ったぐらいで、今週末は全く雨を経験していなかった。したがって決勝ではフィーリングが全く変わってしまい速く走ることができなかった」

次戦/第13戦は、9月13日(日)にサンマリノで開催されます。

■決勝結果
1, Danny Kent
2, Jakub Kornfeil- KTM
3, Niccolo Antonelli

Other KTM
12, Romano Fenati
13, Miguel Oliveira
DNF, Brad Binder
DNF, Karel Hanika

■Moto3ポイントスタンディングス
1, Kent, 224 point
2, Bastianini, 154
3, Fenati(KTM), 126
4, Vazquez, 116
5, Oliveira(KTM), 114

7, Binder(KTM), 99

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