[BRIDGESTONE]MotoGP Rd.12 決勝 雨のレースを制し、V.ロッシが今季4勝目でランキング首位に返り咲く!

日曜は雨模様の一日となり、決勝は今シーズン初のウェットレースになった。この難しいコンディションを制したのはV.ロッシ(モビスター・ヤマハ MotoGP)。2位はD.ペトルッチ(オクト・プラマック・レーシング/ドゥカティ)、A.ドビツィオーゾ(ドゥカティ・チーム)が3位表彰台を獲得した。

午後13時(日本時間午後21時)から始まる予定のレースは、一時降っていた雨が上がり、路面も乾いていたために、選手たちはスリックタイヤのマシンでグリッドについた。ところが、スタート時刻が近づいて選手たちがサイティングラップに出たとたんに雨がふたたび降り始め、全員がウェット用タイヤを装着したマシンでレースをスタートするためにピットへ戻ってきた。そのため、レースディレクションの判断によりスタート進行は一時中断。改めて全員がウェットタイヤのマシンでグリッドについてサイティングラップから仕切り直しとなり、13時25分(日本時間9時25分)にレースがスタートした。

ロッシは午前に行われた20分間のウォームアップ走行でも、ウェットコンディションでセッション最速タイムを記録していたが、決勝レースでもスタートを上手く決めると2周目にはトップに立った。後続からの厳しい追撃もかわし、最後は安定したレースコントロールでゴールして今季4勝目を挙げた。2位のペトルッチは、これが記念すべきMotoGP初表彰台。ドビツィオーゾは12番グリッドスタートで序盤はやや出遅れたものの、そこから着実に追い上げて最後は3位フィニッシュ。今季5回目の表彰台獲得となった。

金曜と土曜のドライコンディションから一転、日曜は午前のウォームアップ、午後の決勝とも雨の一日になった。この天候が示すとおり温度条件も今日は低く、最高路面温度は決勝レース中の20℃にとどまった。良好なグリップとウォームアップ性が求められるこのコンディション下で、全選手がソフトコンパウンドのウェット用タイヤを装着して決勝レースを走行した。ハードコンパウンドのウェットタイヤを全20周のレースで使用した選手はいなかった。

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