[YAMAHA]AMA Rd.12 250MX ジェレミー・マーティン選手が2年連続でチャンピオンを獲得

2015年8月22日(土)、AMAモトクロス選手権の第12戦(最終戦)が、アメリカ・インディアナ州のアイアンマン・レースウェイで開催され、Yamalube Star Yamaha Racing Teamから250MXにYZ250Fで参戦するジェレミー・マーティン選手が、12大会24レース中、9勝を含む15回の表彰台を獲得し、2014年に続き同クラス2連覇を達成しました。これにより、AMAスーパークロス選手権250SXウエストでのクーパー・ウェブ選手によるチャンピオン獲得に続き、AMAでは今季2度目のチャンピオン獲得となります。

マーティン選手は、ライバルのM・ムスキャン選手(KTM)とわずか2ポイント差で最終戦を迎えました。Moto1では、ムスキャン選手が5位、マーティン選手が7位でスタートしますが、ムスキャン選手がマシントラブルによりリタイアとなります。これでプレッシャーのなくなったマーティン選手は着実に順位を上げ、トップを走行するチームメイトのウェブ選手と2位のエーロン・プレシンジャー選手に続く3位に浮上。終盤に順位を落としますが4位でチェッカーを受け、ライバルとの差を20ポイントへ拡大します。
続くMoto2、マーティン選手は1周目を終え20位と出遅れるも、ポイント上でアドバンテージがあったことから無理せず安定したペースで周回を重ねます。一方、ムスキャン選手は、終盤に3位としますが、トップはプレシンジャー選手ががっちりとキープ。こうしたチームメイトの援護もあり、9位でレースを終えたマーティン選手はトータル491ポイントで、昨年に続き2度目のチャンピオンに輝きました。

また、プレシンジャー選手が今大会のMoto2で250MX自身初優勝、初の総合優勝を獲得し、ランキング6位を獲得。さらにマーティン選手の兄、アレックス・マーティン選手がランキング7位。今年、AMAスーパークロス選手権250SXウエストのチャンピオンとなったウェブ選手は、シーズン序盤の怪我により、4大会を欠場しましたが、3勝を含む9回の表彰台獲得によりランキング11位となりました。

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