[MFJ]JRR Rd.5 J-GP2 A.R.T走行 高橋裕紀がトップタイムをマーク!

夏の暑さも一段落した8月21日(金)、全日本ロードレース選手権シリーズの後半戦が始まった。今回のMOTEGI2&4レースは、4輪のスーパーフォーミュラ、F3などと併催となり、全日本ロードレースは、J-GP2クラスのみの開催となる。今回の決勝レースは、同クラスでは最長となる22周が予定されており、各ライダーは、決勝を見据え、マシンやタイヤの確認に余念がなかった。

初日にトップタイムをマークしたのは今年もタイトル争いをリードしている高橋裕紀だった。1回目の走行ではタイヤテストを行いながらも1分54秒203をマークし、これが初日のベストタイムとなった。「いろいろ試すメニューがあり、それをこなしていましたが、2回目は、あまりいい流れではなかったですし、最後に雨が降ってきたのもタイミングが悪かったですね」と、今ひとつ納得いかない初日となったようだ。

2番手には、2回目のセッションでトップタイムとなる1分54秒335をマークしたのが高橋をランキングでも追う生形秀之だった。「1回目のセッションを終えた後にビッグトラブルが発覚し、2回目は、トラブルを解決しながらもセットをアジャストして行きました。セッション終盤に雨が降ってきましたが雲の流れを見ると、すぐに止むと思ったので、そのままコースにステイしました。その後にベストタイムを出せたのは判断は間違っていませんでしたね。予選はポールポジションを狙って行きますよ」と生形。

そして3番手には井筒仁康が1分54秒475で続いた。「今シーズンデビューしたオリジナルフレームのマシンですが、前戦辺りからまとまってきています。ここまで高橋選手が速いですが、必ずスキはあると思うので、そこに入っていけるようにしたいですね」と予選から前を狙う構えだ。

4番手に1分54秒744の関口太郎、5番手に1分54秒944の渥美心、スポット参戦の長島哲太が1分54秒971で6番手となり、ここまでが1分54秒台をマークしている。岩田悟が1分55秒031、大木崇行が1分55秒447と続いた。
※タイムは非公式です。

◎全日本ロードレース選手権第5戦「もてぎ2&4レース」
エントリーリスト・タイムスケジュール(MFJ公式サイト)
http://www.mfj.or.jp/rd/ri1505.html

◎ツインリンクもてぎ公式サイト/特設サイト
http://www.twinring.jp/2and4/

◎ツインリンクもてぎ公式サイト/チケットページ
http://www.twinring.jp/2and4/ticket/

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