[BRIDGESTONE]MotoGP Rd.11 J・ロレンソが圧巻の速さでポールトゥウィン!

今回の全ライダーへの供給タイヤ
今回の供給タイヤ:
[スリック]
フロント—ソフト、ミディアム、ハード
リア:左右非対称—ソフト、ミディアム、ハード
[ウェット]
ソフト(メイン)、ハード(予備)

現地時間日曜午後2時(日本時間午後9時にスタートしたチェコGPの決勝レースは、ポールポジションのJ・ロレンソ(モビスター・ヤマハ MotoGP)が好スタートを決めてホールショットを奪うと、最後まで一度も前を譲らずにトップでチェッカー。シーズン5勝目を挙げて、チャンピオンシップポイントでもチームメイトのV・ロッシに追いつき、ついに同点で並んだ。

全22周の決勝レースでロレンソはオープニングラップから最終ラップまで一貫してぬきんでた速さを見せつけ、2番手で追うM・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)とのギャップを周回ごとに開いていった。マルケスはロレンソから4.462秒後に2位でゴール。さらにそこから6秒背後で、ロッシが3位のチェッカーフラッグを受け、開幕戦以来全戦で表彰台を獲得してきた記録をさらにひとつ伸ばした。

この3選手は、それぞれ異なったタイヤの組み合わせで決勝レースに臨んだ。優勝を飾ったロレンソは、前後ともミディアムコンパウンドのタイヤを装着したが、マルケスはミディアムコンパウンドのフロントタイヤとハードコンパウンドのリアタイヤ、ロッシは前後ともハードコンパウンドのタイヤを選択して22周のレースを走行した。

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