KTM、「2014年式 1290 SUPER DUKE R」車両火災に至るおそれ

KTMモーターサイクルは、2015年7月22日に、2014年式1290SUPERDUKERのリコールを国土交通省へ届け出た。

燃料タンクに関する改善対策(リコール)について
ご愛用いただいております皆さまには、ご迷惑をおかけいたしますこと衷心よりお詫び申し上げます。下記対象車両の燃料タンクにおきまして、タンク内部のオーバーフローホースを固定するためのネジ穴がタンク外側でふさがれていないものあります。

そのため、そのままの状態で使用を続けると、燃料が漏れ、最悪の場合、車両火災に至るおそれがあります。このため、全車両、燃料タンクを点検し、該当する場合は対策品のシールガスケットを使用しネジ穴をふさぐ対策作業を実施いたします。

また、当該箇所からすでに燃料漏れが確認できる場合は、燃料タンクを交換いたします。つきましては、早急にKTM正規ディーラーにご連絡の上、リコール対策作業(無償)をお受けいただきたくお願い申し上げます。

■リコール届出番号
外-2210〔燃料タンク〕

■リコール開始日
平成27年7月23日

■届出者の氏名又は名称
KTM JAPAN 株式会社 (製作国:オーストリア)
代表取締役 (製作者名:KTM Sportmotorcycle GmbH)
ミヒャエル・シャノー 問い合わせ先:03-3527-8885

■対象車両
2014年式 1290 SUPERDUKE R

※リコール対象車両の範囲には対象とならない車両も含まれている場合があります。

■対策作業内容
全対象車両、燃料タンクを点検し、該当する場合は対策品のシールガスケットを使用しネジ穴をふさぐ。また、当該箇所から燃料漏れが確認できる場合は、燃料タンクを交換する。

■改善措置の内容
全車両、燃料タンクを点検し、該当する場合は対策品のシールガスケットを使用しネジ穴をふさぐ。また、当該箇所から燃料漏れが確認できる場合は、燃料タンクを交換する。

■自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者: ダイレクトメール、ホームページでの掲載で通知する。
・自動車分解整備事業者:全ユーザーを把握しているので、周知のための措置はとらない。
・改善実施済車には、ステアリングヘッド右側車台番号後方に No.外-2210 のステッカーを貼付する。

■型式/通称名/リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間/リコール対象車の台数

 KTM 1290SDV3949 「1290SUPERDUKE R」
 VBKV39406EM900833 〜 VBKV39402EM915815
 平成 25 年 09 月 23 日〜平成 26 年 07 月 04 日
 138 台
(計 1 型式) (計 1 車種)

(製作期間の全体範囲)
平成 25 年 09 月 23 日〜平成 26 年 07 月 04 日
(計 138 台)

■お願い
作業を迅速に行うため、最寄りのKTM正規ディーラーに予めお問合せいただき、作業日時をご予約されることをお勧め致します。迅速な作業実施につとめますが、場合によってはお客様の車両をお預かりさせていただくこともありますので、ご了承ください。是非ともご理解とご協力をたまわりますようお願い申し上げます。

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