[KTM]MotoGP Moto3 Rd.9 フェナティが惜しくも表彰台を逃すも KTM勢トップの4位でフィニッシュ

『2015MotoGP/第9戦ドイツ・ザクセンリンク』。 KTMを駆るSKY Racing Team VR46の#5Romano Fenati(ロマーノ=フェナティ)は表彰台にわずかに届かず4位でフィニッシュ。KTMのファクトリーチーム/Red Bull KTM Ajoの#41Brad Binder(ブラッド=ビンダー)は7位でゴール、 #98Karel Hanika (カレル=ハニカ)は13位でフィニッシュ。前戦ムジェロで勝利した#44Miguel Oliveira (ミゲール=オリベイラ)は金曜日のフリープラクティスで転倒し手の骨を骨折。地元ポルトガルに戻り手術を行いました。8月9日に開催される第10戦/インディアナポリスで復帰予定です。

前半、集団にのまれていたフェナティですが、中盤徐々に順位を上げ、終盤には3位争いに加入。しかし3位に100分の2秒およばず4位でフィニッシュしました。ビンダーとハニカは多数で形成されたセカンドグループを戦いました。ビンダーは昨年、ここドイツで表彰台を獲得。しかし3位争いを展開するセカンドグループでは前に出ることができず7位でフィニッシュ。ハニカは予選3番手を獲得しフロントローからスタート。前半順位を入れ替えながらハニカを含む5人のライダーがトップ争いを展開しましたが後半徐々にタイムを落とし13位でレースを終えました。

ビンダーのコメント:
「序盤は良い手応えがあった。良いスタートを切ることができ、すぐに順位も上げられた。D・ケント(ホンダ)やE・バスケス(ホンダ)のペースについていくことができなかったが、終盤まで良いフィーリングをキープしていた。しかしそこからいくつかのミスを冒してしまった。残念でならない」

ハニカのコメント:
「前半は良いペースで走ることができた。しかしそのペースをキープできなかった。そして後半は最終コーナーでミスを冒し、一気にポジションを落としてしまった」

チーム監督/アキ=アジョのコメント:
「オリベイラの怪我は残念でならない。できるだけ早い回復を願っている。このコースで我々のマシンはうまく機能していなかった。改善すべき点がまだまだある。そんななかビンダーが表彰台争いに加わったことは素晴らしいことだ。GPはサマーブレイクを迎えるが、この期間に全てのデータを分析し、後半戦に備えたい」

次戦/第10戦は、8月9日(日)にアメリカで開催されます。

■決勝結果
1, Danny Kent
2, Efren Vazquez
3, Enea Bastianini
4, Romano Fenati – KTM
Other KTM
7, Brad Binder
10, Niklas Ajo
11, Philipp Oettl
13, Karel Hanika
14, Jakub Kornfeil
19, Zulfahmi Khairuddin
21, Andrea Migno
26, Gabriel Rodrigo
37, Jonas Geitner
DNF, Ana Carrasco
DNS, Miguel Oliveira

■Moto3 ポイントスタンディングス
1, Kent, 190 point
2, Bastianini, 124
3, Oliveira(KTM), 102
4, Fenati(KTM), 99
5, Vazquez, 96
6, Binder(KTM), 75

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