[HONDA]MotoGP Rd.9 リビオ・スッポ 現場レポート vol.135

マルケスがポールトゥフィニッシュ、ペドロサは独走で2位表彰台

2015年シーズン18戦の折り返し地点となる第9戦ドイツGPが、同国南東地域にあるザクセンリンクサーキットで開催されました。同サーキットでは2010年以降、毎年Repsol Honda Teamの選手が優勝を飾っています。ダニ・ペドロサ選手が2010年から2012年まで3年連続で、マルク・マルケス選手が2013年、2014年と2年連続で勝利を挙げている相性のいいコースです。今回のレースウイークでも、両選手はそれぞれの持ち味を存分に発揮し、土曜午後の予選でマルケス選手がポールポジションを獲得。ペドロサ選手も2番グリッドという好位置につけました。

日曜午後2時から全30周で争われた決勝レースでは、マルケス選手とペドロサ選手が期待どおりの力強い走りを披露しました。マルケス選手は、レース序盤からぐいぐいと後続を引き離し、サーキットベストラップと総レースタイム記録を更新する速さで独走勝利。ペドロサ選手も、高水準のラップタイムを連発する揺るぎない走りで後続を引き離し、2位チェッカーを受けました。金曜午前のフリープラクティスから日曜の決勝レースまで、チームと選手が気持ちを一つにして総力を結集し、最高の結果を得た第9戦。その一部始終をHRCチーム代表のリビオ・スッポが語ります。

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