[DUNLOP]JMX Rd.5 小方誠選手がランキングトップをしっかりキープ!

全日本モトクロス選手権第5戦は、神戸空港の10周年を記念するプレイベントとして、空港島内に特設されたスーパークロス風のコースで開催された。地元企業として、住友ゴム工業も今大会の実現に協力。パドックにおけるブース展示も、四輪用タイヤとこれを装着した車両を含め、大々的に行った。

各クラスの予選が行われた土曜日は、朝から断続的に雨が降り、路面は徐々にマディへと変化。しかし決勝日は、厚い雲が空を覆ったままながら雨は止んだ。今大会用に搬入されたのは砂に近い土で水はけがよく、路面状況は回復していった。

全日本最高峰のIA1では、小方誠選手(#2)がランキングトップで今大会を迎えた。

決勝ヒート1では、田中教世選手(#16)が好スタートを切り、これを小方選手らが追う展開。

レース中盤には一時、今回から新たなプロト車に乗る成田亮選手(#1)や三原拓也選手(#822)もトップ集団に追いつき、5台による激しいトップ争いが繰り広げられた。そして、ここから抜け出した小方選手が優勝。成田選手は転倒を喫して7位に終わり、最終ラップまで続けられた3台によるバトルを制した田中選手が3位、三原選手が4位に入賞した。

また決勝ヒート2では、これまで好スタートを連発してきた小方選手が、めずらしくスタートで出遅れ、1コーナーを立ち上がったところでは12番手という、厳しい状況となった。

しかし小方選手は積極的に追い上げ、2周目には早くも7番手に浮上すると、レース中盤には3番手までポジションアップ。ライバルの転倒にも助けられ、2位でフィニッシュした。成田選手は、レースが後半に入るころまで3番手を守っていたが、最後に順位を落として6位となった。

今大会の結果、小方選手はランキングトップでシーズン後半に臨むことになった。

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