[BRIDGESTONE]JMX IA1 Rd.5 ヒート2で小島庸平が今季初V・星野優位が3位表彰台

2015年MFJ全日本モトクロス選手権シリーズ第5戦神戸大会が、神戸空港特設コースで開催された。平坦な埋め立て地に特設されたコースは、1周が1分強というショートコースで、コンビネーションジャンプやタイトターンを組み合わせたスーパークロス風のレイアウト。

土曜に降り出した雨が日曜朝まで降り続いたが、決勝日は持ち直して終日曇り空となり、ウェット状態だったコースも徐々に回復。マディからドライと変化する中でレースが行われた。

全日本では異例となる都市部での開催ということで、公式発表で6604人の観客がコースの外周からレースを楽しんだ。

■IA1 ヒート1
ホールショットを奪ったのは田中教世(ヤマハ-DL)。小方誠(ホンダ-DL)に続き新井宏彰(カワサキ-ブリヂストン)が3番手でファーストジャンプをクリア。1周目、新井が小方をパスし2番手に浮上。小島庸平(スズキ-ブリヂストン)と熱田孝高(スズキ-ブリヂストン)は5-6番でレースをスタートする。序盤、トップ田中をマークしてチャンスを伺っていた新井だったが、5周目に強引に前に出ようとした池谷優太(スズキ-DL)とジャンプで接触して転倒。新井は大きく順位を落としてしまう。一方、このアクシデントで3番手に順位を上げた小島は、8周目には田中をパスし2番手に浮上。後半先行する小方への接近を図った小島だが、小方を捉えることはできず小島は2位でフィニッシュ。転倒後8番手から追い上げた新井は5位、深谷広一(ホンダ-ブリヂストン)が6位。3周目に小島との接触転倒で後方からの追い上げを強いられた熱田は8位でチェッカーを受けた。

■IA1 ヒート2
ホールショットを決めた小島にチームメイトの熱田が続き、オープニングラップは小島・熱田・星野裕(KTM-DL)・新井の順でコントロールラインを通過。中盤、星野裕が順位を下げ、代わって星野優位(ホンダ-ブリヂストン)が5番手に順位を上げる。後半、星野優位が成田をパスして4番手に順位を上げると、直後に小島と1-2走行を続けていた熱田が単独転倒し、星野優位は3番手に浮上。熱田の転倒で単独トップとなった小島は、終盤、小方に対し十分なリードを築くと、確実に周回を重ねトップでチェッカー。小島は2シーズン振りとなる今シーズン初優勝と今大会の総合Vをマーク。小方が2位。星野優位が3位で今季初表彰台を獲得。転倒再スタート後一時6番手まで順位を下げた熱田は、ラストラップに成田を抜いて5位でフィニッシュした。

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