[KTM]AMA MX Rd.7 レッドバッド ダンジーは総合2位を獲得 450クラスのシリーズ首位をキープ

『2015AMAモトクロス/第7戦レッドバッド』。Red Bull KTMファクトリーチームから450クラスに参戦した#5/Ryan Dungey(ライアン=ダンジー)は1-2で総合2位。250クラスに参戦した#25/Marvin Musquin(マービン=ムスキャン)は4-6で総合6位、第3戦に転倒し脳震盪を起こし以来欠場していた#32/Justin Hill(ジャスティン=ヒル)が復帰。11-16の総合14位でレースを終えました。

■450クラス
レース1、ダンジーは好スタートを切ると第1コーナーを3位で通過。すぐに2位に浮上します。前半戦、2位をキープしたダンジーは8周目にトップに立つと徐々にリードを広げそのままトップでゴールします。レース2でも好スタートを切ったダンジーは2位で第1コーナーを通過。前を行くJ・バルシア(ホンダ)を追います。しかしその差を縮められなかったダンジーは終始2位を走りそのままチェッカー。1-2で総合2位となりました。

ダンジーのコメント:
「この難しい状況のなかでベストを尽くした。1-1を望んでいたが、レース2でバルシアをかわすことができなかった。とはいえポイントスタンディングス首位の座を守ることができて良かった」

■250クラス
レース1、5位でスタートしたムスキャンは2周目に3位、7周目には2位に浮上します。しかし10周目3位にポジションダウンすると、わずかにミスを冒し転倒。ひとつポジションを落とし4位でレースに復帰、そのままチェッカーを受けました。一方ヒルは、6位でスタートし前半戦はそのポジションをキープ。しかしミスを冒し10位にポジションダウン。さらにひとつ順位を落とし11位でゴールしました。

レース2、ムスキャンは2位でスタート。トップを追いますがわずかにその差が開いていきます。そして中盤、いくつかのミスを冒したムスキャンは6位にポジションダウンしチェッカー。4-6の総合6位でレースを終えました。ヒルは11位でスタートし前半戦は10位前後でバトルを展開。そしてラスト3周でクラッシュし15位にポジションダウンしそのままチェッカー。11-15の総合14位でレースを終えました。

ヒルのコメント:
「調子は良かった。しかしスタートを改善する必要がある。レースを通じ、スタートの悪さを挽回するために時間を費やしてしまった」

次戦/第8戦は7月18日(土)、ミシシッピ州ミルビルで開催されます。

■450クラス/レース1結果:
1, Ryan Dungey – KTM
2, Justin Barcia
3, Ken Roczen

■450クラス/レース2結果:
1, Justin Barcia
2, Ryan Dungey – KTM
3, Ken Roczen

■450クラス 総合:
1, Justin Barcia
2, Ryan Dungey – KTM
3, Ken Roczen

◎450クラス ポイントスタンディングス
1, Dungey(KTM), 303 point
2, Roczen, 259
3, Barcia, 240
4, Baggett, 212
5, Anderson, 197

■250クラス/レース1結果:
1, Jeremy Martin
2, Cooper Webb
3, Zachary Osborne
4, Marvin Musquin – KTM

11, Justin Hill – KTM

■250クラス/レース2結果:
1, Jeremy Martin
2, Zachary Osborne
3, Christian Craig

6, Marvin Musquin – KTM
15, Justin Hill – KTM

■250クラス 総合:
1, Jeremy Martin
2, Zachary Osborne
3, Cooper Webb

6, Marvin Musquin – KTM
14, Justin Hill – KTM

◎250クラス ポイントスタンディングス
1, J・Martin, 298 point
2, Musquin (KTM), 291
3, Osborne, 207
4, Savatgy, 191
5, A・Martin , 188

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