[KTM]MXGP Rd.11 スウェーデン 怪我を押して出場したカイローリは レース2で3位表彰台を獲得

『2015世界モトクロス選手権/第11戦スウェーデン』。Red Bull KTMファクトリーチームからMXGPクラス(2st250cc以下、4st450cc以下)に怪我を押して参戦した#222/Antonio Cairoli(アントニオ=カイローリ)は13-3で総合6位。#9/Ken de Dycker(ケン=デ=デッカー)は前戦の転倒で負った怪我のためレースをキャンセル、第6戦で怪我を負い戦列を離れていた#100/Tommy Searle(トミー=サール)が復帰。

しかしレース1で転倒リタイヤし、レース2もキャンセルしました。またMX2クラス(2st125cc以下、4st250cc以下)では#84/Jeffrey Herlings(ジェフリー=ハーリングス)がレース1で優勝するもレース2は転倒しリタイヤ。#41/Pauls Jonass(ポウルス=ジョナス)は4-20の総合11位でレースを終えました。

MXGPクラス
カイローリはレース1で転倒。そこからリカバーし13位でフィニッシュしました。またレース2では3位に入り総合7位でレースを終えています。カイローリはイタリアGPで手首を骨折。その怪我は完全に回復したと言える状態ではありませんでした。今大会で28ポイントを獲得し、ポイントスタンディングスでは2位に浮上しました。

カイローリのチームメイト/サールは第6戦で負った怪我から復帰。しかしレース1で転倒しそのままリタイヤ。レース2はスタートこそしたもののすぐにレースをやめてしまいました。またデ=デッカーも怪我のため今大会をキャンセルしています。

MX2クラス
2週間前のドイツGP/レース1で鎖骨を骨折したハーリングスは、プレートを入れる手術を施し復帰。レース1では素晴らしいパフォーマンスを見せました。予選で最速ラップをマークし好位置からスタートしたハーリングス。ホールショットを獲得し、そのままの勢いで優勝。レース2でも好スタートを切ったハーリングスですが第1コーナーでコースアウトし転倒。負傷していない肩から激しく路面にたたきつけられました。幸いにも指周りの裂傷で済みましたがレースはそのままリタイヤしました。

次戦/第12戦は7月12日(日)、ラトビアで開催されます。

■MXGP/Race1結果
1, Romain Febvre
2, Jeremy Van Horebeek
3, Shaun Simpson – KTM

13, Tony Cairoli – KTM
DNF, Tommy Searle – KTM

■MXGP/Race2結果
1, Romain Febvre
2, Kevin Strijbos
3, Tony Cairoli – KTM

■MXGP総合
1, Romain Febvre
2, Jeremy Van Horebeek
3, Kevin Strijbos

7, Tony Cairoli – KTM

■MXGPポイントスタンディングス
1, Febvre 419 Point
2, Cairoli – (KTM) 380
3, Nagl 360
4, Paulin 351
5, Bobryshev 319

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