プロト、「ロードホッパー」電装系の不具合 エンジンが始動できないおそれ

ロードホッパーを取り扱うプロトは、カムポジションセンサーに不具合があるとして2015年7月1日にリコールの届け出を行った。

以下、公式サイトより

■リコール届出番号
外2201

■リコール開始日
平成27年7月1日

■不具合の部位(部品名)
カムポジションセンサー

■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
・警音器において、警音器を作動させた際、逆起電力が発生し、カムポジションセンサーが損傷するものがある。そのため、点火信号が正しく出力されず、エンジンが始動できないおそれがある。

・スターターモータにおいて、バッテリ電圧が低い状態でセルスタートボタンを押し続けると、定格より大きな電流がスターターモータに流れることがある。そのため、スターターリレーのヒューズが切れ、スターターモータからの逆起電力が発生し、カムポジションセンサーが損傷して、エンジンが始動できないおそれがある。

■改善措置の内容
・警音器とメインハーネス間に対策品を追加する。
・一部車両においては、スターターリレーを対策品に交換する。

■自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメール、直接訪問又は電話での通知。
・改善実施済車:フレーム番号付近にNo.外2201のステッカーを貼付する。
■リコール対象車
車名:プロト 型式:KRD 
通称名:ロードホッパー TYPE5 SHOVEL
車台番号の範囲:1P9KRD740DL471011〜1P9KRD742DL471107

サブハーネスは範囲内全ての車両に対策品を追加。
上記の内、下記対象車は、サブハーネス、スターターリレーを対策品に交換

1P9KRD740DL471011〜1P9KRD740DL471056

■輸入期間
平成25年5月8日〜平成26年5月27日

■台数
合計61台

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