[KTM]AMA MX Rd.6 ムスキャンが総合優勝 ダンジーはチャンピオンシップ首位を維持

『2015AMAモトクロス/第6戦バッズクリーク』。マディコンディションで開催された今大会。レース2は直前に降った豪雨によって大混乱となりました。そんななかRed Bull KTMファクトリーチームから450クラスに参戦した#5/Ryan Dungey(ライアン=ダンジー)は1-12で総合5位。250クラスに参戦した#25/Marvin Musquin(マービン=ムスキャン)は7-1で総合優勝を獲得しました。

■450クラス
レース1、好スタートを切ったダンジーはオープニングラップをトップでクリア。マディの難しいコンディションのなか完璧な走りを見せ、首位のまま周回を重ね、そのままトップでチェッカーを受けました。レース2は、直前の豪雨や竜巻警報で多くのファンが退去、レースプログラムも大幅に変更されました。そして予定より2時間遅れてレース2がスタート。レース1以上の、厳しいマディコンディションとなりました。そんななかダンジーは好スタートを切りましたが最初のジャンプで踏みきりに失敗。飛距離が短く、その結果クラッシュしてしまいます。すぐにレースに復帰したダンジーですが、11位まで順位を回復したところでゴーグル交換のためピットに。そこで時間をロスし、コースに復帰するも12位でゴール。1-12の総合5位でレースを終えました。

ダンジーのコメント:
「レース2はチャレンジングなレースだった。残念ながらオープニングラップに転倒してしまい、大きく順位を落としてしまった。そんななか、可能な限り多くのポイントを獲得することができて良かった」

■250クラス
レース1、スタートに失敗したムスキャンは1周目を8位で通過。4周目には11位に順位を落とします。マディコンディションのなか、そこからプッシュしたムスキャンは7位まで順位を回復したところでチェッカーを受けました。迎えたレース2、今度は好スタートを切ったムスキャン。オープニングラップを2位で通過します。そして6周目にトップに立つとそのまま逃げ切り優勝。7-1で総合優勝を果たしました。

ムスキャンのコメント:
「今日のマディは、特に難しかった。そんななか総合優勝を果たすことができて良かった」

次戦/第7戦は7月4日(土)、ミズーリ州ブキャナンで開催されます。

■450クラス/レース1結果:
1, Ryan Dungey – KTM
2, Christophe Pourcel
3, Justin Barcia

■450クラス/レース2結果:
1, Justin Barcia
2, Blake Baggett
3, Christophe Pourcel
12, Ryan Dungey – KTM

■450クラス 総合:
1, Justin Barcia
2, Christophe Pourcel
3, Blake Baggett
5, Ryan Dungey – KTM

◎450クラス ポイントスタンディングス ポイントスタンディングス
1, Dungey(KTM), 256 point
2, Roczen, 219
3, Barcia, 193
4, Baggett, 185
5, Anderson, 178

■250クラス/レース1結果:
1, Alex Martin
2, Jeremy Martin
3, Zachary Osborne
7, Marvin Musquin – KTM

■250クラス/レース2結果:
1, Marvin Musquin – KTM
2, Adam Cianciaruloe
3, Joseph Savatgy

■250クラス 総合:
1, Marvin Musquin – KTM
2, Alex Martin
3, Joseph Savatgy

◎250クラス ポイントスタンディングス ポイントスタンディングス
1, Musquin (KTM), 258 point
2, J・Martin, 248
3, Cianciarulo, 178
4, Savatgy, 173
5, Osborne, 165

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