[DUNLOP]JRR Rd.4 JSB1000 セミ耐久レースで、秋吉・渡辺ペアは5位、加賀山選手6位に入る

第4戦SUGOは、120マイル、52周のセミ耐久レース。各チームとも、鈴鹿8耐を見据えて、ピット作業のための給油装置、タイヤ交換システムを持ち込んだ。

予選は、雨の中で行われた。秋吉耕佑選手(HONDA)は序盤からトップに立つ速さを見せる。最後にディフェンディング・チャンピオンの中須賀克行選手(YAMAHA)に抜かれてしまうが、秋吉選手は2位を獲得。今回、セミ耐久ということで渡辺一馬選手とペアを組み、決勝に臨む。

また、加賀山就臣選手(SUZUKI)は体調不良だったが、4番手の好位置につけた。伊藤勇樹選手(YAMAHA)は12位につける。両者ともにひとりでエントリーしている。

決勝当日も、悪天候が心配された。曇り空のなか、ほぼドライコンディションで決勝レースを迎えた。セミ耐久レース、52周レースはル・マン式でスタートした。4番手スタートの加賀山選手は、絶妙のダッシュを見せるとホールショットを決める。

しかし、加賀山選手は序盤ペースが上がらず。5周目に8位にまで後退する。また、秋吉選手は9位につけている。7周目あたりから、雨がぱらつき始めると上位陣の4台がクラッシュ。加賀山選手は安定したラップを重ねると2位に順位を上げる。秋吉選手も難しいコンディションのなか、徐々に順位を上げてく。

13周目、トップは中須賀克行選手(YAMAHA)、2位加賀山選手、3位秋吉選手に続いて、伊藤選手も4位に順位を上げる。18周目に入ると、秋吉選手、加賀山選手、伊藤選手の3台がトップ争いを展開。しかし、加賀山選手は18周目の2コーナーで転倒し、すぐに再スタートするも8位に後退してしまう。レース中盤、中須賀選手が後続を離してトップに立ち、秋吉選手と伊藤選手は、浦本修充選手(HONDA)と2位争いを繰り広げる。

そして、各チームとも給油のためのピットイン。秋吉選手はピットインの作業で遅れをとってしまう。逆に、加賀山選手は順調にピット作業をこなして、着実に追い上げていく。雨はほぼ止みレースが落ち着くと、秋吉選手は5位につけ、加賀山選手は6位に挽回。伊藤選手は7位につける。

最後まで粘り強く走り続けたが、秋吉選手は5位、加賀山選手6位、伊藤選手7位でチェッカーを受けた。

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