[BRIDGESTONE]MotoGP Rd.8 予選 伝統のオランダGPでV・ロッシがポールポジションを獲得!

第8戦オランダGPの予選は、Q2を走行した全12選手の全員が、既存ポールポジション記録(1`33.713:C・ストーナー:2012)を上回る自己ベストタイムを記録する白熱の展開になった。なかでも、V・ロッシ(モビスター・ヤマハ MotoGP)は1分32秒627という卓越したタイムを記録して、明日の決勝に向けてポールポジションを獲得した。

15分間で争われる予選のセッションで、ロッシは終盤に満を持して全力のタイムアタックを実施。最後から2周目の周回でベストタイムを記録した。僅差の2番手は、1分32秒858をマークしたA・エスパルガロ(チーム・スズキ・エクスター)。さらにそこからわずか0.028秒差で、M・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)がフロントロー三番グリッドを獲得した。ロッシは、昨日のフリープラクティス1回目から終始好調さを発揮しているが、今日の予選でポールポジションを獲得したベストタイムは、上記のストーナーの既存記録を1.1秒も上回る内容だった。また、このロッシのタイムは、昨年のオランダGPでマルケスが記録したサーキット最速ラップ(1`33.462)を0.8秒も上回っている。

今日の気象状況は、ほぼ好天の温かい気温で推移したが、午前のフリープラクティス3回目ではセッション中に降雨があった。だが、雨はすぐに止んで路面状態にも大きな影響は及ぼさなかった。最高路面温度は、昨日よりも4℃低い38℃だった。

関連記事

編集部おすすめ

  1. スズキは、10月27日から11月5日まで東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)…
  2. 女性向けオートバイ雑誌「Lady's Bike(レディスバイク)」が、9月16日~17日に開…
  3. 名車はどんな音を奏でるのか?ヤングマシンDVDアーカイブより、気になる名車のサウンド動画を抜…
  4. ライディング・スクール「KRS」の校長でモータージャーナリストの柏秀樹氏が主催するセローミー…
ページ上部へ戻る