[MFJ]JRR Rd.4 JSB1000 決勝 中須賀克行、荒れたレースを独走で3連勝!

セレモニーで始まったJSB1000クラス、120マイルセミ耐久レース決勝レース。スタートはドライコンディションで、ル・マン式から真っ先にマシンに駆け寄った加賀山就臣が、ロケットスタートを決めた。2番手の中須賀克行とそれに続く高橋巧でトップ3台でオープニングラップを終えた。後方には山口辰也、柳川明、津田拓也と続く。2周目には早くも中須賀がトップを奪い、高橋も2位に浮上すると、レースはこの2台のトップ争いが続く。しかし、その後雨が降り始めた途端に高橋がスリップダウン、柳川、山口、津田の集団も転倒するなど、レースは開始早々から荒れた展開に。

その厳しい状況の中でも着実かつ安定したペースで駆け抜ける中須賀。しかし、この状況で俄然ペースアップしたのが秋吉耕佑。14周目にトップに立つと、中須賀、伊藤勇樹、加賀山を従えて周回する。中盤に入ると再び中須賀がトップに浮上し、その後各車ピットイン、一巡した後、やはりトップは中須賀、そして高橋に代わりチームを引っ張る浦本修充が20秒以上の差ながら2番手、3番手争いがジョシュ・フックと野左根航太から代わった藤田拓哉との間で展開され、秋吉、加賀山、伊藤が続く。

その後、中須賀はペースを緩めることなく周回、昨年のSUGOでの雪辱を果たし、3連勝を飾る事に成功した。2位には浦本、3位はジョシュをかわした野左根/藤田組が獲得した。自己のベストリザルトとなる4位のジョシュまでが52周で、トップと同一周回という結果となった。

詳しいリザルトはこちら
MFJオンラインマガジン
公式リザルト〜MFJ公式サイト

2015 SUPERBIKE ROUND 4 : SUGO JSB1000 Winner`s Interview

2015 SUPERBIKE ROUND 4 : SUGO JSB1000 2nd Place Interview

2015 SUPERBIKE ROUND 4 : SUGO JSB1000 3rd Place Interview

関連記事

編集部おすすめ

  1. 鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会は、鈴鹿市役所 1階の『モータースポーツ振興コーナー』…
  2. 生活の可能性が拡がる喜びを提供 Hondaのナイジェリアにおける二輪車生産販売子会社「ホン…
  3. オートバイパーツ・用品の販売を全国展開する2りんかんは、バイク乗りコスプレイヤーの「美環(み…
  4. ボッシュが形づくる二輪車の未来 ボッシュは、自社のモーターサイクル&パワースポーツ事業が、…
ページ上部へ戻る