ホンダ、「ズーマーΧ」燃料が漏れるおそれ

■改善対策届出番号
476

■改善対策開始日
平成27年6月26日

■不具合の部位(部品名)
燃料装置(フューエルトレイ)

■不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
燃料タンクのフューエルトレイの形状が不適切なため、洗車によってフューエルリッドとフロアの隙間から入った水がフューエルトレイに溜まり、燃料タンク内に浸入することがあります。そのため、燃料ポンプが水を吸い込むとエンジン不調となるおそれがあります。

また、浸入した水の影響により、燃料タンク底部が錆び、そのままの状態で使用を続けると錆が進行し、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがあります。

■改善対策の内容
フューエルトレイを対策品に交換し、フューエルリッドにラバースポンジを貼り付けるとともに、燃料タンク、燃料ポンプ、インジェクター、燃料ホースを新品に交換します。

■自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメール等で通知します。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載します。
・改善実施済車には、その旨を点検整備記録簿に記載します。

■車名
ホンダ

■型式
EBJ-JF52

■通称名
ズーマー X

■対象車の車台番号の範囲及び製作期間
JF52-1000004〜JF52-1003935
平成25年4月24日〜平成27年4月3日

■対象車の台数
3,768台

■合計
・計1車種
・製作期間の全体の範囲:平成25年4月24日〜平成27年4月3日
・計3,768台

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