[Kawasaki]SBK Rd.8 サイクスがレース1でポールトゥウィンを達成!レイは2位&優勝でチャンピオンシップをリード

■ 2015年 スーパーバイク世界選手権 第8戦 イタリア大会
■ 開催日:2015年6月21日(日)
■ サーキット名:ミサノ・サーキット(4.226 km)

第8戦イタリア・リミニ大会が、6月19日から21日までの3日間、アドリア海に近いミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで開催された。ミサノ・サーキットは、バリエーションに富んだコーナーが連続し、勝負どころも多く、見所の多いサーキットとして知られている。

昨年は、トム・サイクス(Kawasaki Racing Team)がポールポジションを獲得、完全勝利を達成している。ジョナサン・レイ(Kawasaki Racing Team)も、スーパーバイク世界選手権にフル参戦を開始した2009年に、キャリア初の優勝を達成しており、共に得意なサーキットである。

前戦ポルトガル大会では、レイがシーズン4度目の完全勝利を達成して念願のチャンピオンに一歩前進。サイクスも2位&8位と総合2位をキープしている。英国大会、ポルトガル大会に続き、今回もチームメート同士の優勝争いが期待された。

第1レースは、今季3度目のポールポジションを獲得したサイクスがホールショットを奪うと、そのままレースの主導権を握った。今年はアスファルトが全面改修されたため、フリー走行、予選とタイヤの耐久性を探るテストに集中したが、フリー走行から決勝にかけて気温が下がり、タイヤの選択が難しいレースとなった。
 
 
 

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