【新車】カワサキ、2016年モデルとなる「KX450F」を発表

カワサキは2016年モデルとなる「KX450F」を公式サイトで2015年6月2日に発表した。

以下、公式サイトより

KX450F 今までで最軽量となる、歴代最速のKX。
『Built to Win』の哲学を1973年のデビュー以来、40年以上も揺らぐことなく受け継いできたエキスパート向けモトクロッサー、KX450F。ファクトリー直系のエンジンとシャーシ性能、そして独創的な最新テクノロジーを搭載し、モトクロスレース最高峰のAMAスーパークロスでは4年連続チャンピオンを獲得するなど圧倒的な強さをみせる。2016年モデルではさらなる高みへと到達するため、フレームを新作するとともに、エンジンや車体各所のパーツをグラム単位で軽量化。結果、今までで最軽量となる108.7kgの車体を実現した。エンジンパワーもさらに高め、まさしくシリーズ最高のKX450Fが完成した。

ローンチコントロールモード
ホールショット獲得に絶大な効果を発揮する、ローンチコントロールモードを同クラスで初めて搭載。ハンドルバーに取り付けられたボタンを押すだけで、滑りやすい路面でのスタート時に最適な専用エンジンマップへと切り替えが可能。点火時期を最適化することで、過剰なパワーによるトラクションのロスを防ぐ。

3種のFIセッティングが選択可能
エンジンマップの変更が素早く、簡単にできるDFIカプラーを採用。3種のカプラーを差し替えることで、標準、ハード、ソフトといった、異なる路面コンディションに合わせたセッティングとすることができる。

KX FIコントローラー(アクセサリー)
ユーザーが手軽にエンジンマップの書き換えが行えるFIコントローラーを、アクセサリーパーツとして用意。コースやコンディション、ライダーの好みに合わせてエンジン特性を自在に変更できる。従来とは異なりパソコンを必要とせず、両手で持ちながらゲームコントローラーのように操作できる。

レーサー直系のブリッジド・ボックス・ボトム・ピストン
カワサキファクトリーレーサー直系の技術、ブリッジド・ボックス・ボトム・ピストンを採用し、全回転域で圧倒的なパワーを発揮。短いスカート、ピストンピン周辺のリブに加え、 スカート内側に設けられたブリッジによるボックス形状を特徴とし、軽量化と高剛性化を両立している。

ファクトリースペックエンジン
エキスパートライダーのために高度なチューニングが施されたエンジン。トルクフルかつ鋭いスロットルレスポンスとワイドなパワーバンドが、ライダーを勝利へと導く。2016年モデルでは吸気ポート・バルブに改良を加えて吸入効率を高めたほか、オフセットシリンダーを採用してフリクションを低減させ、エンジンパワーを向上。さらに、シート後方に追加の吸気口を設けたことで、よりダイレクト感あるスロットルレスポンスを実現している。

レースで証明した圧倒的強さ
世界中のモトクロスレースで活躍するKX450F。ファクトリー仕様のKX450Fを駆るライアン・ビロポートが、モトクロスレースの最高峰、AMAスーパークロスで4連覇の偉業を成し遂げたのも記憶に新しい。AMAスーパークロスにおけるKXシリーズのタイトル総獲得数は32にも上る。

2016年モデル KX450F

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