[BRIDGESTONE]JRR Rd.3 JSB1000 中須賀克行がトップ独走で2連勝

48台というエントリー数を集めたJSB1000クラス。今回予選では初の試みとなる『TOP10サバイバル』が採用された。

Q1は2組に分かれてのタイムアタック。津田拓也(ブリヂストン)が唯一の1分48秒台となる1分48秒952でトップ。ディフェンディングチャンピオンの中須賀克行(ブリヂストン)が1分49秒226で2番手。以下、渡辺一樹(ブリヂストン)・高橋巧(ブリヂストン)・柳川明(ブリヂストン)・野左根航汰(ブリヂストン)までが1分49秒台で続き、山口辰也(ブリヂストン)・浦本修充(ブリヂストン)が1分50秒台。Q2進出10台中、トップ8をブリヂストン勢が独占した。

Q2の3周目にはブリヂストンユーザーのみがコース上にいる状況に。まずは浦本が8番手グリッドで確定。そして4周目に敗退したのはQ1B組トップだった高橋というハプニング。5周目にはQ1で唯一の1分48秒台をマークした津田がノックアウトされてしまい、高橋は7番手、津田が6番手グリッドで決定。山口・野左根の順でグリッドを決め、残ったのはチームグリーンの柳川と渡辺、そして中須賀という3人。まずは渡辺が3番手で決定。最後は柳川と中須賀の争いとなり、これを中須賀が制してポールポジションを獲得した。

好天に恵まれた決勝日。好スタートを切った中須賀は、レース序盤から後続を引き離してトップ独走。一人、1分49秒台で周回を重ねる別次元の走りを見せた中須賀は、1周で1秒のアドバンテージを築き、7周終了時点で7秒5という大量リード。中須賀は最後まで危なげない走りで、後続に15秒ほどの大差をつけて2連勝を飾った。

後方では高橋と柳川が2位争いを展開。レース後半に高橋が柳川を引き離して独走状態に。そのまま2位でゴールした。3番手に後退した柳川には、野左根が襲いかかる。柳川はポジションキープできず、16周目に3番手の座を野左根に譲る。そして野左根が全日本最高峰クラス初表彰台を獲得した。

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