【新製品】SHOEI、「HORNET ADV」にグラフィックモデル「SEEKER」を新たにラインナップ

SHOEIは、クロスカントリーでの走行にも対応した新開発V-460バイザーを装備したスポーツライディング用多目的ヘルメット「HORNET ADV」に、グラフィックモデル「SEEKER」(シーカー)を新たにラインナップした。

希望小売価格は58,000 円 (税抜)で、2015年6月発売予定となっている。

以下公式サイトより

【製品仕様】
■製品名
HORNET ADV SEEKER (ホーネット エーディーブイ シーカー)

■希望小売価格
58,000 円 (税抜)

■構造
AIM+ (Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)
強靭なガラス繊維と3次元形状とした有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性性能を持つ高性能有機繊維をプラス、軽量でありながらも剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。

■規格
JIS規格

■サイズ
S (55cm)
M (57cm)
L (59cm)
XL (61cm)

■付属品
布袋、ブレスガード、チンカーテン、シリコンオイル、CNS-2 Pinlock EVO lens

■カラー
▼TC-1 (RED/BLACK)

▼TC-6 (WHITE/BLACK)

▼TC-8 (ORANGE/BLACK)

【HORNET ADV の主な特徴】
■V-460バイザー
空力性能と機能性をあわせもつ、新設計V-460バイザー

度重なる風洞実験から得たデータをもとに、空力性能、機能性を追求し完成したHORNET ADV専用のV-460バイザー。
バイザーに求められる日除け、泥除けといった機能はもちろん、ウェッジシェイプを進化させ、バイザー表面の通気口が日除けの効果を損なうことなく走行風を後方に流し、バイザーによる空気抵抗を低減。さらに、効率的にエアインテークへと空気を送り込むことが可能です。これによりバイザーにも高い空力性能をもたせ、ライダーへの負担を最小限に抑えます。

さらに、性能面だけでなく機能面も追求。クイックリリーススクリューの導入により、バイザー左右のスクリューは90度回転させることで取り外すことが可能。工具なしでシンプルかつ簡単にバイザーを取り外せることで、シールドの着脱もスムーズに行えます。

■シールドシステム
シールドシステムの刷新—着脱をスムーズに、ライディングをより快適に

HORNET ADV専用に新規開発されたCNS-2シールドは、強靭なポリカーボネイトを素材としたインジェクション成型により高い剛性を確保。取り付けにはこれまで採用されていたスクリューを廃し、CNS-1シールドベースを採用しました。ワンタッチでのシールド着脱を可能にするだけでなく、スプリング機構によりシールドと窓ゴムを密着させ、密閉性を高めました。シールド上部にはリブを設け、シールドの剛性を高めるとともにシールド開閉時のよじれを抑えます。また、シールドの曲率の研究を重ね、歪みを押さえたクリアな視界を実現しました。

■PINLOCK EVO Lens 標準装備
どんなシチュエーションでのライディングも、PINLOCK EVO lensが視界を守り、ライダーをサポートする

雨が降る中、低温の中、ライダーの進む先には時に厳しい環境が待ち構えています。あらゆるコンディションのなか、視界を確保することはライダーの安全をより確実なものとします。

PINLOCK fog-free sheetから進化し、防曇性能が向上したPINLOCK EVO lensをHORNET ADVでは標準装備。PINLOCK EVO lensがシールドの曇りを防ぎ、様々な場面でライディングをより快適なものにします。

■デザイン性×性能を実現する斬新なエアロフォルム
ライダーへ直接影響する空力性能を追求し、度重なる風洞施設での検証、実走行での試験を経て、HORNET ADVのエアロフォルムは生み出されました。後頭部のスポイラー形状だけでなく、ウェッジシェイプタイプのV-460バイザーにより、帽体とバイザー両方の空力性能を進化させ、高速走行時でも高い安定性を発揮。ライダーの疲労を最低限に抑えます。

また、バイザー、シールドなどパーツ点数の多いデュアルスポーツフルフェイスモデルにおいて、ライディング時のバランスもライダーの負担に直接関係する重要な要素です。HORNET ADVは空力特性とフィッティングを、ライディング時の軽快感を最大限に高めるよう設計されています。

■ベンチレーションシステム
快適なライディングを形にするベンチレーションシステム

バイザー中央と前頭部のエアインテークより、走行風を効率的にヘルメット内部へ導入。そして、トップエアアウトレットとネックエアアウトレットの合計7か所のアウトレットホールから、ヘルメット内の熱気を排出することで、ライディングをより涼しく快適なものにします。

また、HORNET ADVはノーズカバーを廃し、口元の空気の取り込みを向上させるため、ノーズ部分を従来のデュアルスポーツフルフェイスとは異なるデザインとしています。ロアエアインテークから口元に空気を取り込むことで、ハードなライディングシーンでの息苦しさを軽減し、また、シールドの内側に空気を流入させることで、シールドの曇りも防ぐことができます。

■内装
様々なシーンでの走行に、しっかりとしたホールド感と快適な被り心地を

最適なヘルメットのフィッティングは、快適なライディングを作り出す大切な要素のひとつです。HORNET ADVは3D内装の採用により、不必要に内装に厚みやきつさを加えることなく快適な被り心地と適切なホールド感を生みだしています。内装の表面生地は、高い吸放湿性をもつ素材、quup(キュープ)を汗の吸収が求められる部分に配置し、ヘルメット着脱の際に肌とこすれる部分には起毛素材を配置することで、心地よい被り心地と着脱時の快適性を実現しました。※quupは東レ(株)の登録商標です。

■E.Q.R.S.
万が一の際、ライダーを救護する第三者にとって、ヘルメットを取り外すことは大変困難な作業です。HORNET ADVはチークパッドに専用のタブを装備し、タブを引っ張ることでチークパッドをヘルメットから引き抜くことができます。頬をホールドするチークパッドを取り外すことで、容易に、かつ救護対象のライダーへの負担を最小限に抑えながらヘルメットを取り外すことが可能です。

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