[YAMAHA]WMX Rd.7 フェーブルが初のヒート優勝で2戦連続表彰台を獲得

全17戦で争われる2015年MXGP第7戦イギリス・グランプリの舞台は南イングランドに位置する壮大な高速のサーキット、マッテレイ・バジン。35,000人のファンが詰めかけたこのグランプリで、Yamaha Factory Racing Yamalubeのロマン・フェーブルがMXGP初のヒート優勝を飾るとともに2戦連続となる表彰台に立った。

フェーブルはこのワイドなイギリスのコースにすぐに馴染んだ。ライン取りの自由度が高く、「盆地」のスロープを上り下りするレイアウトには長いジャンプがある。 予選ヒートではスタートで出遅れたにもかかわらず、最速ラップタイムを連続して記録する快走を見せたフェーブルは5位でフィニッシュした。

日曜日は、はじめ晴天が広がっていたものの、MXGP第2ヒート中に小雨が落ちるという天候となった。 第1ヒートはD・グァルネリ(TM)のクラッシュにより、レース半ば前に中断された。10分間の準備の後、レースがやり直しとなり、再開された。ここでフェーブルはトップグループの中でスタートすることができず、後半のほとんどをT・ウォータース(ハスクバーナ)を追い抜くために費やすことになる。ゴールまで残り2周となったところでこれを抜き、7位でフィニッシュラインを通過した。

第2ヒートは天候によりコースコンディションが一層厳しいものとなった。その中で、YZ450FMに乗るフェーブルは素晴らしい走りを披露。ひとつ、またひとつと順位を上げて行き、全17周のレースで残り7周となったところでトップに立った。フェーブルは2位のC・ドゥサル(スズキ)を引き離し、ギャップを保ったまま最初にチェッカーフラッグを受けた。両ヒートを7位と1位でフィニッシュしたフェーブルの総合順位は3位となり、2週間前に開催されたスペインGPの初表彰台に続いて表彰台に立った。

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