[MFJ]JRR Rd.3 事前テスト2日目 中須賀が連日のトップ! 津田も1分48秒台に突入!!

5月21日(木)は全日本ロードレース選手権第3戦ツインリンクもてぎ(5月31日決勝)に向けた事前テスト2日目が当地で行われ、各クラス2セッションずつ行われた。この日は、明け方の雷雨の影響でウエット路面でスタート。路面は、すぐに乾いていったもののコンディションはいま一つ。路面温度は40度と前日よりも低かった。

この中で今日も速さを見せたのはゼッケン1をつける中須賀克行だった。1本目こそ津田拓也の後塵を拝し2番手だったが、2本目で1分48秒916をマークし、連日のトップタイム。2番手、1本目で自己ベストとなる1分48秒958をマークした津田がつけた。

「初日は中須賀選手が抜けている状態でしたが、2日目は、少し近づけたと思います。去年とは違うアプローチで、いい方向にいっているので自己ベストを更新できましたし、アベレージも悪くないです。ベースはいいので、後はレースウイークに細かいところを詰めていきたおいですね。サバイバル予選は、いい練習だと思って淡々とハイペースが刻めればいいと思っています」と津田。

3番手には、オートポリスでの負傷がまだ癒えない柳川明が1分49秒571でつけ、野左根航汰が1分49秒681、高橋巧が1分49秒908、山口辰也が1分50秒026、渡辺一樹が1分50秒217、浦本修充が1分50秒961、渡辺一馬が1分51秒799、酒井大作が1分51秒868、ジョシュ・フックが1分51秒968、今野由寛が1分51秒980、伊藤勇樹が1分52秒117、加賀山就臣が1分52秒180、秋吉耕佑が1分52秒328、中冨伸一が1分52秒372、高橋英倫が1分53秒183、清水郁己が1分54秒028で続いた。

J-GP2クラスは、ディフェンディングチャンピオンの高橋裕紀がタイムを縮め1分52秒853でトップ。2番手に1分53秒546の生形秀之、3番手に1分54秒073の関口太郎、4番手に1分54秒312の日浦大治朗、5番手に1分54秒699の岩崎哲朗、6番手に1分54秒752の上和田拓海、7番手に1分54秒834の岩田悟、8番手に1分55秒186の石塚健、10番手に1分55秒713の渥美心、11番手に1分55秒928の長尾健吾と続き、負傷が癒えていない井筒仁康が1分56秒179と続いた。 J-GP3クラスは、國峰啄磨が2分01秒050でセッションをリード。

オートポリスで初表彰台を獲得した栗原佳祐が2分01秒531で2番手につけ、3番手にシーズンオフのケガがようやく癒えてきた水野涼が2分01秒946、4番手に2分01秒976で続き、ここまでが2分01秒台。オートポリスのウイナー真崎一輝は2分03秒077で7番手となっている。

ST600クラスは、サスペンションセッティングがいい方向に言っていると語っていた横江竜司が1分55秒301をマークしてトップ。大崎誠之も1分55秒349と僅差で続いた。3番手にデチャ・クライサーが1分55秒864で続き、トップ3が1分55秒台をマーク。以下、1分56秒199の近藤湧也、1分56秒333のチャランポン・ポラマイ、1分56秒705の岩戸亮介、1分56秒859の大久保光と続いた。 初日にメーカー合同枠を走ったチームは、この日でテストを終了。

いよいよ来週末に迫った本番に向けて準備に余念がない。JSB1000クラスは、初めての予選方式“TOP10サバイバル予選”で行われるだけに土曜日から、どんな結果となるのか楽しみなところだ。家族で楽しめるイベントもあるので、ぜひツインリンクもてぎで国内最高峰のオートバイロードレースを観戦しよう!

■全日本ロードレース選手権第3戦「スーパーバイクレース in もてぎ」
最新情報・チケット情報等(ツインリンクもてぎ公式サイト)
http://www.twinring.jp/superbike_m/

開催概要・コースレコード・前年の結果等
http://www.superbike.jp/round/rd3.html

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