[BRIDGESTONE]MotoGP Rd.5 予選 M・マルケスが難しいコンディションを制してポールポジションを獲得!

第5戦フランスGPが開催されるロワール地方のルマンサーキットは不安定な天候でも有名なコースだ。5月中旬という季節でも低い温度条件で推移することが多く、また、毎年必ずといっていいほど、レースウィークのどこかで雨が降ってウェットコンディションになることが多い。今年も例にたがわず、土曜の午後は難しいコンディションになったが、そんな状況下でもM・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)は、QP2でライバル勢よりも約0.5秒速いタイムを記録して、明日の決勝レースに向けてポールポジションを獲得した。

QP2時の路面はほとんどドライコンディションになっていたが、ところどころにまだウェットパッチも残る微妙な状態だった。マルケスが記録したポールタイムの1分32秒246は、自身の持つサーキットベストラップ(1分32秒042:2014年)と比較してもわずか0.2秒差という、この条件下としては素晴らしいタイムだ。2番手タイムのA・ドビツィオーゾ(ドゥカティ・チーム)は1分32秒749。ルマンを三度(2009、2010、2012年)制しているJ・ロレンソ(モビスター・ヤマハ MotoGP)は1分32秒846で3番手タイムを記録し、フロントロー最右列から明日の決勝レースを迎える。マルケスとロレンソはともに、フロントとリアにソフトコンパウンドのタイヤを装着して自己ベストタイムを記録。ドビツィオーゾはフロントにソフトコンパウンド、リアはエクストラソフトというタイヤの組み合わせだった。

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