[BRIDGESTONE]MotoGP Rd.5 決勝 J・ロレンソが持ち前の速さを存分に発揮し2戦連続優勝!

現地時間日曜午後2時(日本時間午後9時)にスタートしたフランスGPの決勝レースは、J・ロレンソ(モビスター・ヤマハ MotoGP)が序盤から持ち味を存分に発揮して、総レースタイム記録を更新。前戦に引き続き、得意の勝ちパターンに持ち込んでシーズン2連勝を達成した。

フロントロー3番グリッドスタートのロレンソは、レース開始直後の1コーナーでホールショットを奪ったA・ドビツィオーゾ(ドゥカティ・チーム)にピタリとつけ、その直後にオーバーテイク。一周目を終える頃には、後続に対してすでに1秒の差を開いていた。その後、ロレンソは一度も前を譲ることなく、着々と距離を開いて完璧にレースをコントロールし、28周のレースを終えてトップでチェッカーフラッグを受けた。2位に入ったチームメイトのV・ロッシ(モビスター・ヤマハ MotoGP)との差は3.280秒だった。ロッシの8秒後にゴールしたドビツィオーゾはシーズン4回目の表彰台となる3位を獲得した。

優勝を飾ったロレンソの総レースタイムは43分44秒143。過去の記録(44分03秒925:M・マルケス:2014)を19秒も更新する圧巻のレース内容だった。レース中のファステストラップは、V・ロッシが4周目に1分32秒879を記録。こちらも、過去の最速タイム(1分33秒548:M・マルケス:2014)を0.7秒近く上回る新記録になった。

決勝レースが行われた日曜日は、この週末で最も暖かくなり、レース時の最高路面温度は、予選時を20℃も上回る42℃に達した。このように、かなり暖かい温度条件になったものの、選手たちはフロントとリアのミディアムコンパウンドタイヤを試す時間の余裕がなかったこともあり、レースでの前後タイヤのコンパウンド選択は昨日と同様になった。フロントタイヤは全員がソフトコンパウンドを装着。リアタイヤについても、18名の選手がソフトコンパウンドを選択し、7名がエクストラソフトコンパウンドでレースに臨んだ。

関連記事

編集部おすすめ

  1. 【スズキ GSX-S125】ディテール&試乗インプレッション:外観、装備編 GSXのD…
  2. お気に入りの愛車だけど、「もう少しだけパワーがあれば最高なんだけどなぁ」なんてライダーの悩み…
  3. インディアンモーターサイクルの輸入元であるホワイトハウスオートモービルは、現在正規販売店店頭…
  4. 今回はウェビックで販売している、意外と知られていない変わり種商品をご紹介します。 その名も…
ページ上部へ戻る