[SUZUKI]MotoGP Rd.5 エスパルガロはマシントラブルでリタイヤ、ビニャーレスが9位

決勝日は、モーターサイクルレースの成功と失敗という両極端をチームスタッフ全員が経験する、とても難しい週末となった。

昨日、ひどいクラッシュを経験したエスパルガロは右手と腰に痛みを抱えていたが、決勝日朝のウォームアップ走行でマシンのセットアップに関して良い方向性を見付ることに成功。このことにより、痛みは抱えながらも決勝への高い意欲を持って臨むことができた。

決勝はスタートをうまく決め、そのままオープニングラップを走る。しかし2周目にクラッチトラブルが発生してしまい、リタイヤせざるを得ない状況となった。今も原因は調査中だ。

マーベリック・ビニャーレスは、暖かく、太陽も照りつけるコンディションとなった決勝日朝のウォームアップ走行で、前回のレースから続く、トップグループと遜色のない非常にポジティブでハイレベルな走りをまたしても見せた。 決勝のスタートはまずまずの飛び出しだったが、2コーナーで複数台のマシンに抜かれ、ポジションダウンしてしまう。まだいくつかのコーナーで走りの改善を必要としていたようだ。それでもビニャーレスは高いレベルの走りを維持しつつ周回を重ねてポジションを上げていく。最終的にチェッカー時には9位という素晴らしい順位となっていた。

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