【新製品】SHOEI、「Z-7」にグラフィックモデル「DUCHESS」を新たにラインナップ

SHOEIは、軽量かつコンパクトフォルムをさらに進化し、躍動感あふれるエアロフォルム、高効率なベンチレーションシステム、静粛性を高め快適なかぶり心地を極めた内装、それらすべてが創り出す新たなピュアスポーツフルフェイス「Z-7」に、グラフィックモデル「DUCHESS」(ダッチェス)を新たにラインナップした。希望小売価格は53,000円(税抜)で、2015年6月発売予定。

以下公式サイトより

■製品名
Z-7 DUCHESS (ゼット-セブン ダッチェス)

■希望小売価格
53,000円(税抜)

■構造
AIM(Advanced Integrated Matrix)
強靱なガラス繊維を基に、あらかじめ3次元形状とした有機繊維を複合積層化。高い剛性を確保しながらも軽量化を可能とした、SHOEI独自のシェル構造。

■規格
JIS規格

■サイズ
S (55cm)
M (57cm)
L (59cm)
XL (61cm)

■付属品
布袋、ブレスガード、チンカーテン、シリコンオイル、CWR-1 Pinlock EVO lens

■カラー

▼TC-6 (WHITE/SILVER)

▼TC-5 (BLACK/PURPLE)

■コンパクト&ライトウェイト
ヘルメットのひとつの理想形、「軽くて小さい」を形にする

Zシリーズのコンセプトのひとつである「コンパクト」を躍動感あふれるエアロフォルムで結実。Z-7ではSサイズ以下に専用のシェルを追加し、ミニマムサイズをさらに小さく、全4サイズのシェル構成としました。
また、構成するパーツ一つ一つの軽量化をさらに進め、スポーツフルフェイスとして極限の軽量化を達成、理想のコンパクト&ライトウェイトを実現しました。

■エアロフォルム
デザインと機能性を両立した、洗練されたエアロフォルム

大気を切り裂いて走るハイスピードライディング。
ヘルメットもライダー・マシンと一体になり、大気の壁に突き進んでいきます。
ヘルメットの空力性能は特に高速走行時におけるライダーの首への負担に直接影響します。
SHOEIではシェルデザインを、大型風洞実験設備で繰り返し検証を重ねることで、より確実で実践的なエアロフォルムに形造っています。

■静粛性
長時間のライディングほど実感できる「静かさ=快適」

長時間の高速走行でライダーにかかる負担はなにも風による風圧だけではありません。
ヘルメット内部に侵入する風切音は、ライダーの集中力を削ぎ落とすとともに、それが長時間に及ぶと確実に疲労として積み重なってきます。
エアロフォルムと共に密閉性を高めたシールドシステムなど、まずは風切音の発生そのものを最小限に抑え、発生した風切音も、密着性を高めた内装システムにより音の侵入を防止。さらにヘルメット内部のイヤースペースには着脱可能なイヤーパッドを装備することで大幅な風切音の低減を実現しました。
音の発生から侵入まで、音への二重三重の対策が、長時間のライディングを楽しむライダーの疲労を格段に抑えます。

■シールドシステム
自然でクリアな視界を確保するCWR-1 シールド

新開発の「CWR-1 シールド」は、シールド全体に単一の曲率や厚みを持たせるのではなく、部位に応じて曲率や厚みを最適化することで光学特性を高め、歪みを徹底的に抑えることで、自然でクリアな視界を提供します。さらにシールド上下端にリブを設けシールド自体の剛性を高め、風圧によるシールドのたわみや開閉時のよじれを解消。高速走行時の密閉性やシールド開閉の操作感においても高いクォリティーを達成しました。

■シールドの曇りを防ぐPINLOCK(R) fog-free sheet
低温時や降雨時に発生するシールドの曇りを防ぐことは、快適なライディングには必須な条件といえます。
Z-7ではシールドの曇りを防ぐPINLOCK® fog-free sheetを標準装備。
視界のほぼ全てをカバーする、PINLOCK® fog-free sheetが曇りを抑えあらゆるコンディションで快適な視界を確保します。

■さらに進化したシールド開閉システム
簡単確実な着脱、そして可変軸ダブルアクション機構で高い密閉性を確保するシールドシステムも、Z-7では新シールドとともに全てを刷新しました。
シールドベースのスプリングレートを見直すことで、シールドの節度あるスムーズな開閉と、全閉時の密着性を大幅に高めました。またシールドを全閉にすると、シールドノブ部裏側のフックがシェル側にロックされ、走行時の風圧による不意な開放やシールドの動きを防ぎ高い密閉性を維持します。

■内装
心地よいフィッティングと確かなホールド性能が上質なライディングを作り出す

快適なライディングに必要不可欠な心地よい被り心地。それらを生み出すのがZ-7で新たに採用した内装システムです。
ヘルメットを着脱する際、シェル下端の形状や剛性によってきつく感じることがあります。
特徴的なシェルサイドのカットラインと一体化されたチークパッドにより、ヘルメットの着脱でシェルを広げて被る際の窮屈感を和らげるとともに、後方確認などの際の首周りの運動性を高めました。また下端にボリューム感を持たせたチークパッドは、3D形状のウレタンパッドの採用で頬を下からやさしくサポート、首周りへのソフトな追従性で心地よいフィット感を作りながらも風や音の侵入を防ぎます。
センターパッドは3DフルサポートインナーTYPE IVを採用。着脱の際、肌が接触する面にはソフトな感触の起毛素材を、着用時に効果的に汗の吸収を早めたい部分には吸放湿性能の高い先進素材をハイブリッドで採用することで、ソフトな被り心地と着用時の快適性を両立しました。また、部分的に赤いメッシュ素材をアクセントとして使用し、グレー&レッドでスポーティーな雰囲気を表現しました。

■E.Q.R.S.
万が一の際に第三者がライダーのヘルメットを取り外すことは大変困難な作業です。
Z-7では、チークパッドに専用のタブを装備。救護者はこのタブを引くことでチークパッドを引き抜くことができ、頬のホールドをなくすことで容易にヘルメットを取り外すことが可能となります。

※普段、メンテナンスなどの目的でチークパッドを取り外すときにはE.Q.R.S.を使用しないでください。

■ベンチレーションシステム
走るほどに、風を感じる、涼しさを感じる

前頭部中央と、上方の左右に装備する3か所のインテークホールからライナー内部まで走行風をストレートに導入するエアインテーク構造は、ヘルメットの中であってもライダーが風を体感することができる、高いベンチレーション効果を発揮します。さらにスポイラー効果を兼ね備えたエアアウトレットは、高速走行時のヘルメットの安定性とともに、内部に設けた4か所のアウトレットホールから効果的に熱気を排出します。

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