[BMW Motorrad]JRR JSB1000 Rd.2 SUPERBIKE in KYUSHUレポート

■オートポリスサーキット(大分県)
■コンディション
予選:天候-晴れ コース-ドライ
決勝:天候-晴れ コース-ドライ
■予選結果: 酒井大作選手 14位/武石伸也選手 23位/寺本幸司選手 13位/児玉勇太選手 21位
■決勝結果: 酒井大作選手 11位/武石伸也選手 20位/寺本幸司選手 14位/児玉勇太選手 19位

4月25日〜4月25日にオートポリスサーキットで全日本ロードバイク選手権の第2戦が行われ、BMW Motorradのオフィシャル・スポーンサー・チームが参戦しました。決勝では酒井大作選手が11位とチームの勝利に貢献しました。

■予選レース後のコメント

酒井大作選手 (CONFIA Flex Motorrad39)
「しっかり温めたフレッシュタイヤに換えてこれからいざアタック!と考えてピットアウトしました。アウトラップを1周走り、さあタイムアタックだ、と入った1コーナーでマシンが加速しなくなり、マシンを止めました。このタイムならトップ10にも行けたはずです。10位のライダーが50秒6だったので、今の自分のタイムならこのタイムを破り、トップ10に入る自信がありました。このタイミングで電装系のトラブルがでてしまい、とても残念です。これからトラブルの原因を解明して、明日の決勝に備えたいと思います。」

武石伸也選手 (CONFIA Flex Motorrad39)
「昨日抱えていたトラブルは解消できました。予選のタイムアタック中に別のトラブルが生じ、機を逸してしまい少し残念でした。良かったことは、セッティングの方向性が見えたことです。昨日よりは走り易いセッティングを見つけることができました。しかしレースウィークの初日に出遅れたことがこの予選に影響したことは否めません。昨日の段階で今日のセッティングを見つけることができていれば、本日更なる進歩と嵩上げがあったと思います。トラブルの原因がわかっているので決勝はこれに気をつけて走行したいと思います。」

寺本幸司選手 (Team Tras 135HP)
「決勝を見据えてのセッティングをずっと進めていました。想定していたタイム、1分51秒台をマークし、順調にセッティングが進んでいます。あとは決勝に向けてシュミレーションしながら朝の走行でマシンを仕上げていこうと考えています。」

児玉勇太選手 (Team Tras 135HP)
「昨日、今日と走行してマシンの状態を良くしようといろいろなセッティングを試してみました。だんだん良くなってきています。現在のパッケージをもう少し速くなると考えています。僕とチームでモチベーションを上げて決勝を頑張りたいと思います。」

■決勝レース後のコメント

酒井大作選手 (CONFIA Flex Motorrad39)
「スタートはスムーズに加速することができました。ターゲットをどのライダーにしようか、といったレース展開を考えながらレース序盤を走りました。開幕戦鈴鹿よりもこの第2戦オートポリスで多くのデータ得ることができました。S 1000 RRは、新型のバイクなので、より多くのデータを集める必要があります。そのような意味では、(2台完走は、)現状においてよい仕事ができたと考えています。次のツインリンクもしっかり走っていい結果を出したいと頑張りたいと思います。」

武石伸也選手 (CONFIA Flex Motorrad39)
「スタートして攻めてみようかとも考えたのですが、セッティングがその状態になかったので、この結果となりました。次のレースはツインリンクもてぎ。マシンのセッティングのイメージもあり、また少し走ったことがあるコースなので良いレースになるよう頑張りたいと思います。」

寺本幸司選手 (Team Tras 135HP)
「今日はスタートが上手く決まりました。前の1列をすべてかわして1コーナーに進入。10番手くらいにジャンプアップすることに成功しました。ところが2周目の第2ヘアピンでコースオフ。転倒は免れたのですが、24番手くらいまで順位を落としてしまいました。ここからは追い上げるレース展開になりました。レースをあきらめることなく、確実に1台1台を他車パスした結果、14位まで回復し、チェッカーを受けることができました。でもちょっと悔いの残るレースとなりました。あのコースアウトがなければ、トップ10内もしくはその前後に入れたのでは、と悔やんでいます。しかしバイクと僕の調子は決して悪くないので悲観はしていません。転倒なく、無事に完走しなデータを持ち帰ることが非常に大きな進歩だと思います。データを活かして第3戦までにマシンをアップデートできれば、と期待しております。」

児玉勇太選手 (Team Tras 135HP)
「決勝は最初から行けるところまで行こう!と考え全力で走行しました。レースウィークを通じて様々なセッティングを試し、車体が安定する方向で仕上がったので最初から全力で飛ばしました。中盤になりタイヤが消耗し、そのときのライダーとしての対応、消耗したことを見込んだセッティングはもっと自分なりに考えなくてはいけないと感じました。今回も完走して多くのデータを得ることができました。第3戦ツインリンクもてぎまで少し時間があるので今日のレースで得られたデータを分析しようと思います。とりあえずポイントを獲得できたことが良かったです。」

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