[YAMAHA]AMA SX Rd.16 パイクが10位

■開催日:2015年4月25日(土)
■開催地:ニュージャージー州イーストラザフォード
■会場:メットライフ・スタジアム
■観客数:60,582人

2015年AMAスーパークロス・シリーズ第16戦がニュージャージー州イーストラザフォードのメットライフ・スタジアムに60,582人の大観衆を集めて開催された。

前週に降った雨とローム層の土壌によってコースはチャレンジングなものとなった。路面には深いわだちができやすく、通常なら楽に走行できるセクションも、すぐに予測不能でリスキーなセクションと化してしまうからだ。

負傷による欠場からのカムバック以来、速さと強さを取戻しつつあるAutoTrader.com/Toyota/Yamaha Teamのジャスティン・バーシアが、プラクティス中にフープ・セクションで転倒してしまう。重大な怪我はなかったものの、バーシアは首の強い痛みに耐えなければならなくなった。それでもバーシアはヒート2で4位に入り、そのままメインイベント進出を決めた。 一方、同じくヒート2に参加したチームメイトのウエストン・パイクは、ここで派手なクラッシュを演じてしまう。バイクは激しくダメージを受けてしまう。しかしパイクはセミレースに出走を希望。チームは短時間でのバイク修復を強いられ、これをやってのけて見せた。そして5周で争われるセミ1に参加したパイクは1位でゴール。メインイベントへの出場権を得た。

そのW・パイクがメインイベントで素晴らしいスタートを見せ、オープニングラップを終えて2位で戻って来る。3周目に4位に後退するが、20周で争われるレースの前半で4位をキープする。その後12周目に6位、13周目に7位と後退。レース前半はトップ5内を維持したパイクだったが、結局10位でチェッカーフラッグを受けた。

バーシアは1周目を終えて4位で通過。レース前半を6位で走行するが、8周目に他のライダーに追突されて激しく転倒。回復しつつあった骨盤に衝撃を受けてしまう。再走を試みるバーシアだったが、2度の転倒の影響はあまりにも大きく、結局リタイアすることとなった。 尚、メインイベンはE・トマック(ホンダ)が優勝した。

2015年AMAスーパークロス第17戦(最終戦)は5月2日土曜日、ネバダ州ラスベガスのサムボイド・スタジアムで開催される。

関連記事

編集部おすすめ

  1. 鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会は、鈴鹿市役所 1階の『モータースポーツ振興コーナー』…
  2. 生活の可能性が拡がる喜びを提供 Hondaのナイジェリアにおける二輪車生産販売子会社「ホン…
  3. オートバイパーツ・用品の販売を全国展開する2りんかんは、バイク乗りコスプレイヤーの「美環(み…
  4. ボッシュが形づくる二輪車の未来 ボッシュは、自社のモーターサイクル&パワースポーツ事業が、…
ページ上部へ戻る