[MFJ]JRR Rd.2 J-GP3決勝 真崎一輝、全日本デビューレースを見事優勝で飾る!

快晴となったオートポリス。最初の決勝はJ-GP3クラス。ホールはポールポジションから好スタートを決めた真崎一輝が奪い、國峰啄磨、栗原佳祐、徳留真紀と続く。5番手には予選から好スタートを決めた宇井陽一。真崎は最初からハイペースでレースをリードしていく。それについていくのが國峰。國峰は周回毎にストレートで並ぶが、前に出る事はできない。しかし、6週目にそのストレートで國峰が真崎をパス、トップに立つ。ところが真崎は次の周回までに再びトップを奪って戻ってくるマッチレース。後方の3位争いは、栗原と徳留の2台に、後ろから抜け出た水野が追い、さらに後方集団からはベテラン勢が追走する。

トップ争いは、真崎を前に終始57秒台前半のペースで周回を重ねていく、そして迎えた最終ラップ。國峰が狙ったように第2ヘアピンで再びトップに立つと、真崎は最終コーナーで再びトップを奪い返し、そのまま真っ先にチェッカーを受けた。栗原、徳留、水野、そして菊池寛幸の4台による3位争いは、終盤にかけて順位を入れ替えながら激しくなったが、最後は徳留と並ぶようにしながらもその前でチェッカーを受けた栗原が、嬉しい全日本初表彰台を獲得した。結局、予選順位通りの決勝結果となり、すべてティーンエイジャー、ユース登録ライダーが表彰台を占めることになった。

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