日本自動車工業会、「2015年春季交通安全キャンペーン」を実施

一般社団法人日本自動車工業会は、2015年4月29日(水)〜5月31日(日)までの間、政府の実施する春の全国交通安全運動と連動し、「自工会・2015年春季交通安全キャンペーン」を実施する。

また、4月6日から5月6日の期間、アンケートに答えると抽選で、1,000円分のクオカードが100名にプレゼントされる。
主催:内閣府他、期間:5月11日(月)から5月20日(水)

以下、プレスリリースより

2014年中の交通事故発生状況をみると、死者数は4,113人(前年比-260人)で、14年連続減少した。また、2004年に過去最悪を記録した事故発生件数および負傷者数も10年連続で減少した。しかしながら、死者数、事故発生件数、負傷者数ともに、依然として高いレベルにあることから、政府としては、2015年中を目途に、交通事故死者数を3,000人以下とし、世界一安全な道路交通を実現することを目標として、交通事故防止対策に取り組むこととしている。

当会としても、未だ年間71万人を超える人々が交通事故により死傷している厳しい現状や交通事故が国民生活の身近な問題であることを踏まえ、政府の削減目標の実現に協力し、一層の車両安全対策に取り組むとともに、交通安全活動の一環として、春季交通安全キャンペーンの実施を以て、安全な交通社会の実現に寄与する。

<春季交通安全キャンペーンの考え方>

■二輪テーマ:ヘルメットの正しい着用
2014年の二輪車乗車中事故死者697人の損傷部位は、42.3%が頭部となっている。また、697人のうち96.3%はヘルメットを着用していたにもかかわらず、そのうちの31.3%が事故時にヘルメットが脱落しているため、顎紐緩め、不締結を防ぐため、ヘルメットの正しい着用の徹底を呼び掛ける。

<キャンペーン展開の概要>

■訴求のポイント

実施期間
2015年4月29日(水)〜5月31日(日)

テーマ設定
二輪は乗車中死者のヘルメット脱落率が高いことから、顎紐の不締結、緩めの締結を防ぐ、ヘルメットの正しい着用を訴求する。

スローガン
「二輪」: 「あごひも、しっかり、ヘルメット。」

訴求対象
「二輪」: ライダーおよび同乗者訴求のポイント

■具体的展開
・JAFの衝突実験映像を交えて制作した、二輪の「あごひも、しっかり、ヘルメット。」を訴求した動画を組み合わせて、期間中に以下のメディアで放映。

・屋外大型ビジョンCM
 通行量の多いスポットに設置されている全国の屋外大型ビジョン40媒体で展開。
 
・ハイウェイビジョンCM
 東・中・西日本高速道路のサービスエリア内に設置されたインフォメーション用のハイウェイビジョン約100ヶ所で放映

■キャンペーンサイト
「後席シートベルト着用促進CM」の視聴促進を目的にプレゼントが貰える交通安全クイズのキャンペーンサイトを開設
http://campaign.jama.or.jp/

応募期間:2014年4月6日〜5月6日
当選発表:締め切り後、抽選を行い当選者を決定します。当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。
注意事項:応募はお一人様一回限りです。個人情報に関する取り扱いはプライバシーポリシーをご覧ください。

クイズに正解し簡単なアンケートにお答えいただくと抽選で、1,000円分のクオカードを100名様にプレゼントいたします。ヒントはムービーの中にありますので是非チャレンジしてください!

参考資料:2015年度交通安全CP 自工会篇 (PDFファイル:509KB)

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