[DUNLOP]JMX IA1/IA2 Rd.2 三原拓也がIA1の自己最高順位となる2位!

全日本モトクロス選手権第2戦の舞台は、埼玉県にあるウエストポイント オフロードヴィレッジ。荒川と入間川の間に位置する河川敷に設けられたコースは、アップダウンのない土地にバリエーション豊かなジャンプやリズムセクションを配した、スーパークロスのようなレイアウトを特徴としている。今年に入って、コースに大幅な改修が加えられ、超ロングフープスなどの勝負ポイントが増えた。

決勝が行われた日曜日の天候は曇り。お昼ごろには一時的に雨が降ったが、降水量は少なく、路面はベストな状態が最後まで保たれた。

最高峰クラスのIA1では、これが地元大会となる小方誠選手(#2)から好調。予選をトップでクリアすると、決勝ヒート1では4台によるトップ争いに加わった。小方選手は、2番手走行中に幾度となくトップ浮上を狙ったが、パッシングのチャンスを得られず、逆に後続の逆転を許してしまう展開。それでも、終盤に逆転を果たし、2位でゴールした。また、開幕戦ヒート2では3位表彰台に登壇した田中教世選手(#16)は、1周目から順位を守り続けて5位に入賞。昨年度王者の成田亮選手(#1)は、7位に低迷する結果となってしまった。

決勝ヒート2では、小方選手がスタート直後からトップを走行。これに成田選手が迫ると、2周目にパスして、トップグループをけん引した。しかし中盤に入ると、成田選手は徐々に順位ダウン。最終的には10位となった。小方選手は2番手を走行して、数秒前を走るトップのライダーを猛追。ところが終盤、後続に抜かれて順位を落とした。それでも、3台によるトップグループに加わっていた小方選手へと7、終盤になって急接近してきたのが三原拓也選手(#822)。ラスト3周で小方選手を抜いた三原選手は、翌周にもひとりを抜き、2位に輝いた。小方選手は4位でゴールした。

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