[TSR]JRR JSB1000 Rd.1 スタートでジャンプアップしたJoshは最終ラップにも2台抜き!!

4月19日(日) 決勝レース
天候:雨のち曇り コース:ウエット/ドライ
三重 鈴鹿サーッキット(1周5.821km)
観客数:28,000人(日曜)
JSB1000(13:00〜 20周)

今朝6時頃から降り出し路面をウエットにした雨は練習走行時もパラついており、Joshはセッションを予選順位と同じ10番手で終えた。その後も雨はパラついていたが、レースの2時間半程前にあがり、時折陽が差す時間もあった。

レース前にはピット内の気温は18.5度、路面温度は28度まで上昇していた。レース前の下見走行を終えてグリッドについたJoshによると路面はほぼドライコンディションで問題ないとのことであった。

素晴らしいスタートダッシュを見せたJoshは、1コーナーでもリアを大きくスライドさせながらもアウト側をぐいぐい前進し、6番手にジャンプアップしてみせた!!その後柳川の先行を許して7位でオープニングラップを終えた頃には中冨が真後ろからチャージしてきていた。3周目の最終シケインで中冨がJoshのインを奪って先行すると、翌周には野左根がJoshを捉えた。7周目に野左根が中冨に先行し今度は中冨とのバトルになると、Joshはこの週末のターゲットタイムである7秒台の自己ベストタイムを連発して約1秒の差を翌周には0.7秒まで詰めた!

9周目に中冨が柳川をパスしたため、今度は1周目に先行を許した柳川にJoshがリベンジする番だ。9周目に一気にその差を0.4秒弱まで詰めたJoshは、11周目のスプーン進入で柳川のインに飛び込むと、再び中富を上回るペースで追いかけるも、柳川とのバトルの間にその差は2.2秒まで広がっていた。

13周目には中冨が山口を捉え、Joshが2.1秒前の山口を追う展開に。15周目頃には周回遅れが出始め、2人のペースは落ちたもののその差は1.8秒となり、翌周には再び2.1秒となったが、17周目以降はJoshが山口を上回るペースでチャージし、最終ラップに入った時点ではその差は0.2秒に。しかし、後方からは先程パスした柳川も0.1秒差でJoshにぴったりとはりついていた! 前方の山口が逆バンクで中富を捉えると、Joshも続く7.8%勾配で中冨に並びかけてデグナーカーブ1つ目で中富のインに飛び込んでパスし、山口を猛追した。そして、最終シケインでインを閉めた山口に対しアウト側からアタックしたJoshが見事山口を抜き去り、シーズン開幕戦で6位となった!!

Joshのコメント
「とてもいいレースだったね。すごくいいスタートを切って1周目は5位あたりまであがったんじゃないかな。ガソリンが満タンでタイヤも新しい状態でもいい走りができたということだし、終盤までいい感じで、強くなったと思うよ。 最終ラップには前の2人をデグナー1つ目と最終シケインで捕まえてパスできて僕も嬉しかったし、チームのみんなに見せることができてよかったよ! 今週末はホントにタフだったよ。金曜・土曜とずっといいラップタイムで走れたわけじゃないし、正直前の速いライダーを追いかけるのがいい練習になったから今後のレースに生かせるんじゃないかな。 今週末のターゲットは7秒台に入れるということだったんだけど、レースで2周続けて7秒7をコンスタントにマークできたし、レースでのペースもよかったよ。 F.C.C.TSR Hondaチームがシーズン前のテストから今週末までハードに仕事をしてくれたおかげでバイクも僕の調子も良くなってきaていてすごく感謝してるんだ」

↓Joshのコメントの映像はこちらでご覧いただけます(YouTubeチャンネルへ)
https://youtu.be/Aqvk9RIrYow

全日本選手権 第2戦は来週末の4月25日、26日に大分県・オートポリスで開催されます。

▼JOSH SUZUKA 2&4 Race Final

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