[Speed of Japan]BSB Rd.2 清成龍一、確実にポイントを獲得

■開催地:ブランズハッチインディ(1.944km)
■開催日/初日:4月17日(金)予選:4月18日(土)決勝:4月19日(日)
■天候/初日:晴れ・ドライ 予選: 晴れ・ドライ 決勝:曇りのち晴れ・ドライ
■#23 清成龍一(Buildbase BMW/BMW S1000RR)

<予選>3番手 ベストタイム 45.587 (Q3)
<決勝レース1> 4位 ベストタイム 45.326
<決勝レース2> 4位 ベストタイム 45.498
<ランキング> 6位 28ポイント

シリーズ第2戦を迎えたブリティッシュスーパーバーク選手権(BSB)。ポールポジションを獲得しながら、不満足な結果に終わった開幕戦の屈辱を取り戻すために、清成龍一は、第2戦の舞台となったブランズハッチインディコースに入った。

初日のフリー走行から快走を見せていた清成は、公式予選でも難なくQ3まで進出。Q3で45.587を記録。予選3番手、フロントロースタートを獲得した。

決勝レース1はポールシッターのジェームス・エリソン選手(Kawasaki)と清成がスタートダッシュ。周回を重ねるごとに3番手以下を離し、レース終盤にかけてエリソン選手と清成の一騎打ちに。しかし、その終盤で後続で転倒者がコース上にパーツを散乱させたため、セーフティカーが導入。トップ2台と後続であったアドバンテージは一気になくなってしまった。レースは残り3周で再開。最終ラップで2番手を座をシェーン・バーン選手(Kawasaki)に奪われると、フィニッシュラインでジョッシュ・ブルックス(Yamaha)に交され、4位でこのレースを終えた。

決勝レース2も同じような展開。エリソン選手がトップに立ち、そこの清成、バーン選手、そしてブルックス選手と続いた。レース中盤にはこの4台が後続を離し、トップグループを形成していた。一時、3番手に落ちた清成はドゥルイッズコーナーでバーン選手のインを取り、前に行こうとしたが、バイクが止まらず、アウトサイドに膨らむ。そこで再度バーン選手、4番手を走っていたブルックス選手にも抜かれ、4位でフィニッシュをした。

決勝レースはふたつともにエリソン選手が優勝をした。

シリーズ第3戦は5月2-4日、オールトンパークで開催される予定。

清成龍一
「確実にポイントが取ることができたので、それはそれで良かったですが、優勝することだけを目標にレースに挑んだので、残念です。レース1は最後にミスをしてしまい、4位でした。レース2でもミスをしてしまい、4位でした。今季になって、初めてトップ勢とレースができたので、自分のどこが良くして行かないとならないか確認できたことは収穫です。タイヤマネージメントも課題です。ランキングも6位まで浮上したので、マシンを良くしてから、次戦に挑みたいと思っています。」

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