[Team KAGAYAMA]JRR JSB1000 Rd.1 レース序盤にまさかのクラッシュ。無念の開幕戦

■大会名
2015 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第1戦 鈴鹿2&4レース
■開催日
[予選]2015年4月18日(土曜) 天候:うす曇 コース:ドライ
[決勝]2015年4月19日(日曜) 天候:曇り コース:ドライ
■観客動員数 5万1000人(2日間合計)
■開催場所 三重県 鈴鹿サーキット(1周=5.821km)
■ライダー 加賀山就臣
■マシン SUZUKI GSX-R1000L5 ヨシムラチューン
■結果
予選/:9番手(2分07秒984)
決勝/:DNF

2015年シーズンが今年も鈴鹿2&4レースからスタートしました。昨年は、2勝をマークできましたがランキングは5位。
優勝は、いずれもウエットコンディションだっただけに、ドライコンディションで勝てるマシン造りが課題となっていました。その目標に向かい、再びサスペンションメーカーを変更。事前テストでは、ライバルが好タイムをマークする中、加賀山は虎視眈々とマシンセットに勤しんできました。その成果をレースで発揮するために…。

■予選
2グループに分かれ、35分の計時予選で争われました。加賀山は、Aグループでのアタックとなり、4周目の計測で2分07秒984をマーク。
一度、ピットに戻りニュータイヤに履き替え、再びコースインしたアウトラップで痛恨の転倒。ライダーのケガはなく、マシンもベビーフェイス製ガード類のおかげで軽傷で済んだのは幸いでした。Aグループ4番手でセッションを終了し、総合では9番手と決勝は、3列目からスタートすることになりました。

■決勝
決勝日は、天気予報より早く雨が降り出し、朝のウォームアップ走行はウエットコンディションとなりました。
雨足は弱くライン上は乾く一方でした。ここで加賀山は2分17秒846をマークし3番手につけました。しかし雨は止み決勝が始まるころには、完全にドライコンディションとなっていました。
20周という長丁場で争われた決勝レース。3列目から得意のスタートダッシュを決めたいところでしたが、今回はうまく前に出られませんでした。
それでも8番手と一つポジションを上げて1コーナーをクリア。しかし、事前テストから抱えている問題が解決できずにいたためペースを思うように上げられません。まだまだレースは長いためチャンスもあるはずとマシンとタイヤの状態を見ながら走っていたのですが、3周目のダンロップコーナーを立ち上がり、デグナーカーブに進入したところで、まさかの転倒。
グラベルで舞い背中を痛めてしまい、マシンも大破し、そのまま無念のリタイアとなってしまいました。

◎加賀山就臣コメント
「今シーズンも多くのご協力を得て、こうして開幕戦を迎えられたことに感謝いたします。レースは3周目のデグナーカーブで転倒してしまい胸椎3番を圧迫骨折している診断です。横浜の病院で再検査し、連戦となっているオートポリスラウンドへの出場を決めることになると思います。応援していただいている皆さんに申し訳ない気持ちです。一日も早く復帰できるように身体の回復に努めます」

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