[Kawasaki]JRR JSB1000 Rd.1 渡辺が激しいトップ争いを演じ表彰台を獲得

■ 2015年 全日本ロードレース選手権 第1戦 鈴鹿2&4
■ JSB1000
■ 開催日:2015年4月19日(日)
■ サーキット名:鈴鹿サーキット(5.821 km)

4輪レース・スーパーフォーミュラーとの共催「2&4」で開幕を迎えた2015シーズン。鈴鹿国際サーキットは久しぶりに快晴の週末を迎え、予選日ながら23000人のファンを集めた。エントリー台数は56台。予選カットラインの44台を大きく上回る賑わいとなり、A-Bグループわけによる計時予選が午前11時過ぎから35分ずつ行われた。Aグループの渡辺は、積極的にタイムアタックを開始。残り5分を切ったところで2分6秒台を連発。コースレコードを塗り替える2分6秒181をマークした。惜しくもアタック終了直後に、津田選手(スズキ)にレコード更新されるもその差はわずかに0.078秒差。堂々のフロントロウを獲得した。

一方、エースの柳川も奮闘。金曜日に行われたフリー走行では、300キロオーバーの最速タイムを連発すると、驚異の308.2キロをマークするなど昨年度からの進化を見せつけ、予選への期待も膨らんだ。Bグループの予選がスタートすると早くも3ラップ目に、2分7秒252をマークして、渡辺に続く6秒台が現実味を帯びてきたが、惜しくも更新ならず。グループ3位で2列めの6番グリッドとなった。

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