[DUNLOP]JMX Rd.1 チャンピオン成田亮選手が今年も両ヒート制覇!

今季の全日本モトクロス選手権は、初開催となる第5戦神戸大会が加わったことなどから、昨年よりも1戦多い年間10戦で競われる。おもに4スト450ccマシンが参戦する、最高峰クラスのIA1は、昨年まで4年連続のチャンピオンに輝いているホンダファクトリーライダーの成田亮選手(#1)や、成田選手のチームメイトとなる2年連続ランキング2位の小方誠選手(#2)、今年からヤマハファクトリーチームに加入して最高峰クラスに挑戦する安原志選手(#500)、カワサキファクトリーライダーの三原拓也選手(#822)などが、ダンロップタイヤで上位を目指す。

今大会は天候に恵まれず、時に大雨が降る状況。このため、決勝が行われた日曜日はマディコンディションとなった。IA1の決勝ヒート1では、成田選手と小方選手が好スタートを決め、序盤からトップ争いを展開。一度はその差が離れかけたが、レース中盤に小方選手が再び成田選手に迫り、逆転に成功した。しかしラスト4周のところで、成田選手が3台による争いとなった集団の中で再逆転に成功。最後はそのまま後続を振り切り、今季初の全日本で勝利した。小方選手は3位。安原選手が、序盤から順位を守って5位に入賞した。

また決勝ヒート2では、今季からプライベーターとなった田中教世選手(#16)が好スタートを決め、これに小方選手が続く展開。成田選手は、1周目4番手からのレースとなった。序盤、田中選手は転倒して5番手に後退。小方選手はライバルに抜かれて2番手のままとなり、これに迫った成田選手がパスした。レース中盤、成田選手は追い上げを続けてトップに浮上。終盤までライバルの追撃を受けたが、その座を明け渡すことなくチェッカーを受け、両ヒート制覇を達成した。田中選手はレース中盤に追い上げて3位、小方選手は4位に入賞した。

関連記事

編集部おすすめ

  1. お気に入りの愛車だけど、「もう少しだけパワーがあれば最高なんだけどなぁ」なんてライダーの悩み…
  2. インディアンモーターサイクルの輸入元であるホワイトハウスオートモービルは、現在正規販売店店頭…
  3. 今回はウェビックで販売している、意外と知られていない変わり種商品をご紹介します。 その名も…
  4. 『RC』の名を持つ世界限定ツアラーがリニューアル MVアグスタは、エモーショナルツアラー「…
ページ上部へ戻る