[SUZUKI]JMX Rd.1 雨の開幕戦で竹中純矢(IA2)が鮮やかな逆転優勝を飾る

MFJ全日本モトクロス選手権シリーズ第1戦九州大会は、今年も熊本県菊池郡大津町のHSR九州で開幕した。

直前に左手の甲を骨折し苦戦が予想されたIA2の竹中純矢は、今季緒戦となる第1ヒートを鮮やかな逆転で制しシーズン1勝目をマーク。IA1クラスでは熱田孝高が第1ヒートで、小島庸平が第2ヒートで2位表彰台を獲得し、両クラスでのタイトル獲得に向けてチームは好発進を決めた。

昨年大幅な改修を受けてレイアウトが一新された会場のHSR九州。今年も上層に山砂を入れるなどして開幕戦を迎えたが、大会期間中は生憎の雨で完全なマディコンディションとなり、競技時間の短縮やコースを大幅にショートカットするなどして決勝レースが行われた。

Team SUZUKIは今年も渡辺 明監督の下で熱田孝高と小島庸平がIA1クラス、IA2クラスに竹中純矢という布陣を継承。更なる熟成を図ったRM-Z450WSと大幅に進化した新型RM-Z250WSでダブルタイトルを目指す。昨シーズン怪我に苦しんだ小島、ベテランの熱田が万全の調整を行って開幕戦を迎えた一方、オフシーズンにヨーロッパ合宿を敢行するなど、更なるレベルアップを目指した竹中は、開幕3週間前に手の甲を骨折するアクシデントに見舞われ、なんとか出場は果たしたものの苦戦が予想された。

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