[Speed of Japan]BSB Rd.1 清成龍一、ポールポジション獲得も苦しい決勝日

■大会名称:2015年ブリティッシュスーパーバイク選手権シリーズ第1戦
■開催地:ドニントンパーク(4.0029km)
■開催日/初日:4月4日(土)予選:4月5日(日)決勝:4月6日(月)
■天候/初日:曇り・ドライ 予選: 曇り・ドライ 決勝:曇りのち晴れ・ドライ

#23 清成龍一(Buildbase BMW/BMW S1000RR)
<予選>ポールポジション ベストタイム 1`29.455
<決勝レース1> 14位 ベストタイム 1`30.288
<決勝レース2> リタイア ベストタイム 1`30.125
<ランキング> 16位 2ポイント

ドニントンパーク(全長4.0029km)で開幕をした2015年MCE Insurance British Superbike in association with Pirelli (BSB)。Buildbase BMWと2年目のシーズンを迎えた清成龍一は4度目のタイトル獲得を目指し、初日から快調な滑り出しを見せていた。

初日のフリープラクティスで清成はトップタイムを記録すると、その後の各プラクティスセッションでも好タイムを連発。絶好調とも言える走りを見せていた。そして迎えた公式予選。Q1をトップ、そしてQ2を2番手と難なくQ3に進出。最初のタイムアタックでトップに躍り出るとそのまま、その位置をキープ。今季初のポールポジションを獲得し、他を寄せ付けない圧倒的な強さを見せていた。

決勝日の朝フリーでもトップタイムをマークした清成は、誰もが優勝の筆頭候補にあげていた。だが、それは決勝レース1で崩れ落ちる結果となった。スタートで7番手まで落ちた清成は、その後もそれまでとはまるで別人のようなタイムで周回。「フィーリングがなかった」という清成はタイムがあがるどころか、それまでのセッションよりも2〜3秒遅いタイムで周回。徐々に順位を落としていき、14位でチェッカーを受けた。

「フィーリングが戻った」決勝レース2。3列目7番グリッドからスタートした清成は好スタートを決め、第1コーナーでは3番手に浮上。その後4番手に落ちたが、トップグループにピタリとつき、前を捕らえるチャンスを伺っていた。かなりのハイペースで展開するトップグループ。レースも中盤に差し掛かったところで、清成に落とし穴が待っていた。コピスコーナーの進入でハイサイド転倒。そのままリタイアとなり、清成とチームにとっては悔しい週末となった。

シリーズ第2戦は4月17-19日、ブランズハッチ・インディコースで開催される予定。

清成龍一
「決勝日の朝まではパーフェクトでした。全セッションでトップというわけにはならなかったですが、それに近いところにいました。しかし、決勝を迎えたら、マシンがまったく違うものになっていました。マシンになにかのトラブルがあったわけじゃなく、ただただフィーリングがなかったです。少しセッティングを変えて挑んだレース2ではフィーリングが良くなっていました。前を行く3名を早く捕えたかったのですが、ペースがとても早かったです。レース1の結果の影響かもしれませんが、ちょっと焦っていたのかもしれません。転倒をしてしまいましたが、問題は解決できたので、ブランズハッチでの次戦には自信を持って挑みたいと思います」

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